ロゴス(LOGOS) ヒーリング・リクライナー 73160240
座面はあぐらがかけるほど広くて、リクライニングできる背もたれは頭までカバーしてくれるので、
焚き火の前でそのまま寝てしまいそうになるくらいの座り心地ですよ。
他にはあまりないカラーリングも気に入ってたのですが、9月頃に買って約3ヶ月、
リクライニングする樹脂の部分がちぎれてしまいました。
家の中で常時フル活用だったのがいけなかったのか…所詮はキャンプ用品なんですかね。
でもあの座り心地を体験してしまうと…3,000円くらいだしまた買うだろうな。
STILL LIFE(スティル・ライフ)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
スウェーデンのプログレッシブ・デスメタルバンド、オーペスの4thのリマスター盤。2008作
今や、世界中で人気を博すこのバンドだが、その彼らの名盤がリマスターで再発、
しかも5.1chミックスのDVD付きというから、これはファンは必携だろう。
個人的には、OPETHの作品の中で最高傑作を挙げるならこのアルバムだし、
今につながる彼らのサウンドは本作をもって完成されたといってもいい。
北欧的な薄暗い叙情と、プログレッシブな展開力、そこに静謐の美を感じさせながら、
本作ではまだメロデス的な要素を残したツインギターも聴けるのも魅力だ。
彼らのアルバムの中でも、次作「BLACK WATER PARK」と並ぶ名作であり、
デスメタルというものを至高の芸術へと押し上げた記念碑的なアルバムでもある。
リマスターにより1音ごとの輪郭がはっきりとなり、名盤がさらなる迫力で甦った。
5.1chミックスの方も素晴らしく、再生環境があるのならぜひ聴いていただきたい。
いーじゃん!いーじゃん!スゲーじゃん!?
期待以上でした。
フォームチェンジがDouble-Action同様に素晴らしいです!
セリフバージョンでは涙が出ちゃいました。
あと、リーフレットがいいですね。
まず、開いてすぐ目に入る「仮面ライダー電王とその音楽全てを愛していた人々に、この作品を捧げます」というメッセージにグッときます。
作詞の藤林さんと作曲の鳴瀬さんへのインタビューのページには、今までの電王関係の全CDのジャケットも載っています。
そして、『The History of DEN-O MUSIC』と題して、各曲の制作、発売日、オリコン順位などが年表形式で綴られたページもあり、電王ファンにはたまりません。
内容を考えると、お買い得だと私は感じます。
BUBKA (ブブカ) 2011年 09月号 [雑誌]
目玉のTOP記事はとある声優のスキャンダル(流出画像)を扱ってるが
熱狂的なファンには相当きつい内容なので
ライフライナーと呼ばれる人達の閲覧には注意が必要だろう
一般的な知名度はともかく、声優としては有名なので
ファン、アンチ問わず記念に購入して見るのも一興かとは思うが
流出の内容はセミヌードっぽく撮られた正面からの画像に始まり
金髪ヒゲ面のいかにもDQNっぽい男とのキス画像
同人物と裸で抱き合ってるかのような事後写真っぽいもの
どれも上半身は裸に見えるような構図なので本物なら人気及びイメージ低下は必至だろう
個人的に読んだ感想としては、ほぼ間違いなく本人に見えるが
相変わらず「〜なのだろうか?」や「・・・だと思われる」的な
わざと憶測記事に仕立てたブブカクオリティは健在(裁判などの可能性を考慮してなのか?)
所謂ゴシップ誌の類なので真偽は本人や関係者にしか分かりえないことだが
ライブをドタキャンして短期入院(通院?)したり
声優として人気だった頃に何故かマルチタレント化にシフトチェンジしたり
突然の音楽所属会社との契約終了で音楽活動を休止したり
ツイッターやブログで意味深な言動や事務所批判を繰り返したり
精神的に病んだのか分からないが頭髪がかなり薄くなったりと
色々なフラグを建て続けに建てまくってきた人なので
今回の写真が仮に本物だとしても全く違和感はないように感じてしまう
むしろ流出を懼れた事務所側の焦りが透けて見えてしまって
皮肉にも事務所の不可解な策略の方が妙に合点がいってしまう程
特にアイドル声優業界は狭くて歪な小さな世界なので
この手のスキャンダルが致命的なのは事務所が一番理解していたと思われる
グータン以降から信者層に免疫をつけるためにテレビに出続けたのだとしたら
全部この為の布石だったんだろうなと思わずにはいられない。