キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 鉄鋳物ジンギスカン鍋 M-5543
※当製品は卓上カセットコンロには対応していません!
が、ウチでは何があっても自己責任の意識で使用しています。
お勧めは絶対にいたしません!
使用感は・・・、すばらしいの一言です♪
構造的に、まわりにやさいをたっぷり置ける。
中央の独特な出っ張り構造も高めで焼きやすい。
肉を一通り焼き終わったあとに作る焼麺類の作りやすい事!
火を強めにしてしまい、
全体に激しいコゲをつけてしまった購入初期時には、
お湯を並々注いで割り箸でコゲをこそげ落とす芸当もできました。
欠点は重いですかね?(笑)
初使用前に行う火入れの仕方も書いてありますので
しっかり実践して使いましょう。
そうすれば、おそらく一生モノになる?
ベスト・オブ・ヴィレッジ・ピープル
日本でヒットした曲が全て網羅されている。西城秀樹がカバーした「Y.M.C.A.」やピンクレディのカバーした「イン・ザ・ネイヴィー」。「マッチョ・マン」や「キャント・ストップ・ザ・ミュージック」「サンフランシスコ」「ゴー・ウェスト」などディスコで流行った全て挿入されている。ここにあげた曲全てが日本で流行ったのです。そう、スーパースターでした。ビジュアルも優れアーティスト名の如く「村人たち」に相応しくメンバーそれぞれが警官やインディアン、その他のコスプレをして楽しめたものです。全ての曲がアップテンポでディスコミュージックに相応しいノリノリに楽しめますよ。お勧めです!!
コーエー定番シリ-ズ 蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン
やっぱり「モンゴル」からスタートさせたほうが断然、有利ですね。
テムジンの能力を上げ、産業や資産、そしてオルドの女性たち(笑)まで引き継げてしまうのですから。
持てるお金の上限「999」にはある程度の国力になって、背後の国から前線の国に資源を輸送し続けていると、すぐに達してしまい、余りが無駄になるのは悔しかった。
戦争はよーするに「一騎打ち」に持ち込むことが重要!手っ取り早く決着が付けられるしね。
政略結婚とはいえ五十歳以上の男に8歳の娘を嫁がせられるのは如何なものか?
さらに売りの「オルド」が出来ない女性が多すぎ。全体の7割くらいは絶対に持ち込めないから(お金でつろうとしても、上限以上の金額を要求される)登場する意味が全くなく、単なる「各国の王の数合わせ」だ。
生まれる子供はどうせなら、母親の血統によって能力差が出るようにしたら良かったのだが。
日本代表は「源頼朝」が頑張っていますが・・「義経」配下にいる・・って、裏切ってないんだ・・・。
どうせなら「信長」に登場していただきたかった。時代が重ならなかったのは残念だ。
ジンギスカン
もしも「めざせモスクワ」と聞いて『バオバブシンガーズ』と答えてしまったカルトな方がいらっしゃるなら、その原曲が存在することに目からウロコかもしれない。私も「ジンギスカン」を目当てにココを拝見し、「めざせモスクワ」の収録を見てスグに取り寄せた。「ノリと勢いで買ったら、中身もノリと勢いだった」というのがストレートな感想!(苦笑)
ジャケットを見てカン違いしそうなのは、中央に陣取るジンギスカン役(ルイス・ヘンリック)がメインボーカルではなく、ステージを踊り回るだけの役どころなこと。そんな錯覚と楽曲の内容に、ある日本のパフォーマンス集団を思い出した。
『米米CLUB』だ。それも初期の。「FUNK FUJIYAMA」や「KOME KOME WAR」のノリは、もしかすると80年代ダンスミュージックの常連となったこのグループの作品がキッカケの1つかもしれない。音楽史に取り組みたい方は、この値段は高くないかも?
加えて、ワールドワイドな楽曲の作り方は、(ダンスミュージックではないが)偶然にも?ちょうど同時代に日本にも現れた。そちらも時代が求めていたかのようにヒットした。『ゴダイゴ』である。音楽界の世界交流とも言うべき、両サウンドの取り組み方を比較してみるのも一興かと?(かなり大胆だけど)
パール金属 グルメスタッフ ふっ素樹脂加工 アルミ鋳物製 ジンギスカン鍋 28cm H-8570
北海道出身、都内在住、ジンギスカン好きで家には鉄のジンギスカン鍋もあります。
使用後の鍋洗いと家の匂いが面倒で、家でジンギスカンの機会が減っていました。
でも北海道ではゴールデンウイークは野外ジンギスカンの季節です。
今回は、このフッ素加工鍋とベランダで試しました。
正解。
開放感もありやはり外のジンギスカンは良い。
ベランダなら部屋は臭くならないし。
そしてこの鍋は洗うのがとても楽です。
松尾のジンギスカンを焼いたのですが、焦げは全くこびりつきません。
また鍋底の足がコンロのごとくに収まり安定するのも良い。
確かにテフロン加工なので肉を一枚とかおくと滑り落ちるので、
以下のような調理法がお勧めです、
1.野菜を用意
もやしは洗い、ピーマン、タマネギ、人参等は適当な大きさにきる。
2.鍋を焼き、油をひく。
油がなくても焦げずに焼けますが、野菜がおいしくなります。私はごま油使用。
3.野菜を周りの溝に配置。
ふちからあまりはみ出さない程度にもります。
4.肉を一気にてっぺんから投入。
鍋の空いているところに敷き詰めるくらいの量をおきます。
5.肉が焼けたらとるか、野菜の上に避難。
これで焼きすぎ防止です。
6.肉汁とつけ込み汁の染みた野菜が美味。