らき☆すた in 武道館 ~あなたのためだから~ [DVD]
作品自体はあんまり見たこと無くて歌はもってけ!セーラー服位しか知らないんだけど、それしか知らなくてもかなり楽しめました。 このイベントの前に同じ武道館でやった某マ○○スFのライブDVDは歌を聴かせる感じが良かったけど、こっちはまさにお祭り騒ぎな感じでキャスト達(またはキャラクター達)の個性も遺憾なく発揮発揮したと思います。 それに個人的にはまさか島本須美さんやエルガイムのダバ役の平松さんの歌が聴けるとは夢にも思いませんでした。 そして、やっぱり最初から最後までほぼ出ずっぱりだった白石稔が最高でした。 特に「恋のミノル伝説」はカッコ良すぎです。 作品あんまり知らない人でも十分楽しめる位おすすめです。
ときめきメモリアル ドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング PS one Books
このゲームが登場したとき、自分は中学生ぐらいだったと思います。
子供心にもこのゲームには感動をしたのを覚えてます。
今考える結構ベタなストーリーになるんですけどねw
このゲームのキモはヒロイン「片桐彩子」との恋愛が一番にあるんですが、
作曲を行うのも非常に重要な要素で、プレイヤーはミニゲーム感覚ですが曲を作っていきます。
そして物語のラストで、プレイヤーはとある曲のサビのフレーズを3つから選択することになるのですが。
その選んだフレーズでEDテーマが丸々変わると言う驚きの手法がとられてました。
今でもこんな金のかかった手法がとられたゲーム無いんじゃないかな^^:
なんだ所詮ギャルゲーじゃん!と思われる方。
一度やってみてはどうでしょう?意外と感動できますよw
MORE (モア) 2012年 07月号 [雑誌]
付録は「ビニール臭い」ことを除けば良かったです。ただ肝心の雑誌が先月に比べて明らかにつまらなかっのは気のせい?
今月は本当にパラ読みで終わってしまう…。企業の宣伝文句書いただけのページはつまらないんですよ、先月の個人にあったパンツの選び方みたいな記事がいいです。
付録がよくても誌面がつまらないのではリピーターにはなれないです。
「真・恋姫†無双」キャラクターソング CD Vol.4 袁術×張勲 (CV.巻田彩乃、七野社)
「真・恋姫無双」のキャラクターソング第4弾。
ジャケットからは全然判断できないが、いわゆる「アキシブ系」テクノポップ。
ピコピコで煌びやかなサウンドと甘いウィスパーヴォーカルがマッチして、聴いてて蕩けそうになる一曲である。
正直、キャラクターソングにしておくにはあまりにも惜し過ぎるほど、出来がいい。
Perfumeやcapsuleあたりを好んで聴く人には是非一聴願いたい。
月刊MEN 綾野剛 (DVD付写真集)
綾野剛さんと蜷川実花さんとのコラボ写真集だったので、とても楽しみにしていたのですが微妙でした。
モノクロ写真だからなのか、今まで拝見した蜷川さんの作品とは印象が違いました。次回は極彩色な綾野剛さんも見てみたいと思います。