Forget What You Know
今までのmidtownとは違うアルバムだと感じた。成長しているのか、それとも変化をつけたのかわからないが、今までのアルバムとは全く違う変化を感じた。わたしは、1st・2ndのほうが好きではあるが・・・。これと言っていい曲が入っているわけではないが、最初から最期までずっと聞き通せるクールなアルバムである。midtownファンであるならば買っても全く損は無いと思う。ていうか、絶対に聴いたほうがよいのでは?これからに期待して星は4個。
細野晴臣プロデュース 「プロムナード・ファンタジー」
子供の頃、戦前のジャズにはまり込んで音楽に親しみ、「ジャズといえば、ODJBやポールホワイトマンだろう?」というと、高校生の頃、モダンジャズファンから、「お前の好きなのは、くそみたいなイージーリスニングだ」とののしられたあの頃……。
モダンジャズの洗礼を受けても、やはり、ある意味でジャズの源流は、ラウンジで、イージーな部分に、繋がっていると、信じてやまなかった心が、この作品を聴くことで、確信を得ることができました(いや、この作品集が、ジャズというんじゃなくって、ネ)。
こういう作品集を、堂々と、旗を掲げて、キッチュでもなく、提示できることそのものが、ラディカルで素晴らしい!!
最高やわ。
Microsoft Midtown Madness
Midtown Madness2 をやったら、こっちもしたいですよね。街はシカゴだけですけど。しかし、それなりに面白いこと請け合いです。
CENTRAL GAMINGなどに車両のデータもたくさんありますから、ダウンロードすれば、ハマーも戦車もヘリコプターもランエボも走ります。
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) d9 MidtownRush 700c アルミフレーム クロスバイク シマノ7段変速 前後ディスクブレーキ デュアルコントロールサムシフター装備 LEDライト/ワイヤーロック標準装備
基本、満足です。
3万円の価格からすると
ディスクブレーキとかあり得ないような装備が豊富だったり
ど派手なカラーリングは衆目を引くのには良いのですが
いかんせん重い。
競技用などとは全く別のコンセプトを狙っていて
カッコイイ街乗り車だと思っていただいた方が良いと思います。
ほぼ満足なので敢えて注意ポイントだけ書いておきます。
1. サドルが堅い(5kmの通勤にも堅すぎます。交換しました)
2 ディレーラーは調整が必要(デュラとかアルテとは完全に別の一般向けラインのものです)
3. 重い。シートポストを含めすべての部品は軽量思考ではないので、坂ではかなり負担があります。
4. 塗装は甘い。豆に傷のついた部分は埋めておかないとさびちゃうと思います。
まあ、通勤程度であれば買って損は内でしょうね。