藤本提督フォンくんの突撃ビデオ

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番&第5番 ベートーベンピアノ協奏曲5番、ピアノという楽器がとても幅広く表現されている。冒頭付近から突然圧倒されるかの如くピアノの音階的音色が鳴り響き、その末尾に合わせた形でオケが鳴り響き、主題のオケへと繋がる。題名は『皇帝』、フォルテで奏でる強さは皇帝の強さのように聞こえ、時折現れる繊細なタッチのピアノは皇帝の孤独さを表わしているかの如く耳に残る。全体的にリズミカルで華やかに楽しく聞きながらも、切なさと力強さが繰り返し表現されている。素人の私は今年初めてこの曲を聴いたが、今年特にマイブームになった逸品であり、私にだまされて聞いてみようと思う皆様のご意見を聞きたいものである♪♪
1ミリシーベルトの呪縛 (エネルギーフォーラム新書) 原発事故から1年余り、この間の「放射能は怖い」騒動にうんざりし、腑に落ちないものを感じていましたが、同じ思いの方がおられたのだと、意を強くしました。
内容は、とにかく冷静に、具体的にどれだけの放射線を受け、それがどれだけ害があるのかを数字で、また他の要素との比較で考えようとするもの。
その場合の最大の手がかりは、国立がん研究センターの発表した、いろいろな発がん要因のがんになるリスクの比較です。
著者の表現では、それは「10ミリシーベルトの放射線を浴びたとして、それによる発ガンのリスクは、お酒を(毎日)2合飲むことによる発ガンのリスクの100分の1である」となります。
放射線の恐怖をいたずらに煽るのでもなく、またホルミシス理論に走るのでもなく、ICRPのLNT仮説を受け入れた上で、それでも日常生活の実際に受ける線量は、他の発ガン要素と比較して極めてリスクが小さいことを、くどいくらい説明しています。
著者の見解が広まり、放射能パニックが一刻も早く収まることを願わずにはいられません。
(ついでに言えば、政治的意図から今も煽り本を出し続けている小出某には、いい加減にしろと言いたいです。)

こうちゃんの幸せ!簡単!お料理レシピ 300種類のレシピが検索できるのは魅力。
私は、検索機能を使って、メニュー選びに使っています。
出先でも、暇な時間に考えて、買い物して帰れるのが便利。
作るのは、本やブログも見て、作っています。
難点は、メニューの登録が一日一つしかできないこと。
一日一つのメニューとか、一日分だけ買い物することは、あまりないので。
なので、買い物は、メモも使っています。
基本的に、こうちゃんファンなので、買って良かったです。
このDSだけでお料理を、と思っている人には、不足な部分もあるのはわかります。

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