Director: Deivis Horbach Executive Producer: Kiwi Bertola HIBRIA Vocals: Iuri Sanson Guitars: Abel Camargo Guitars: Renato ...
Hibria ランキング!
ブラジルの正統派メロパワバンドの1st。日本でもバカ売れした今作だが、リフにしても歌メロにしても圧倒的煽情力があり特筆すべきは熱いながらもドラマティックな劇的展開が曲に仕込まれている所。特に挿入パート〜ソロの流れはゾクゾクする。ユーリの迫力満点のハイトーンVoも特筆すべきだが、4、7と聴き手を瞬殺出来る必殺チューンが並んでいるのも良い。これ聴いて何も感じないならメタル聴くのやめなさい" デファイング・ザ・ルールズ 関連情報
ブラジルのメロパワバンド、ヒブリアの2011年作
過去2作のクオリティで、あっと言う間に人気バンドとしての地位をつかんだこのバンド、
本作は、中心メンバーであったマルコ・パニーキの脱退を乗り越えて完成させた3作目だ。
のっけから、パワフルな勢いに包まれた、これでもかという正統派のメタルサウンドに一安心。
このバンドの持ち味である、往年のヘヴィメタルへのリスペクトとソリッドなモダンさの同居、
そしてときにテクニカルなフレーズを聴かせるギターと、甘すぎないメロディを融合させた楽曲は、
どこをきっても若々しい勢いと自信に満ちている。驚きはないもののじつに完成された高品質作である。
Blind Ride 関連情報
来日も決まったHIBRIAの3枚目のアルバム ただ今回もお約束の速い曲をと期待して聞くと肩透かしを食らいます。前作一曲目Tiger Punchのようなストレートなスピードナンバーはなく、全編、曲によっては速いパートとミドルパートを混ぜながらのストロングスタイルなメタルナンバーです。 自分としては2曲位はお約束な曲が欲しかった気もしますが新加入のベースも巧いし、特に手数足数の多いドラムがすごい存在感あり、これはこれでストレートな良質はメタルアルバムだと思います。来日が楽しみ 速い曲を求めている方は同日発売のパワークエストを購入をお勧めします ブラインド・ライド 関連情報
唯一と言っていい、日本のHM/HR雑誌。
批判も多々ありますけど、メタルファンからすると
頑張って貰わなければなりません雑誌です。
今月号は、アンジェラ姉さんが表紙ですよ。(カッコいいっすなぁ♪)
一昔前なら考えられない表紙ですね。少しずつですけど変化はしていますよ。
今月号は、2008年のファン投票ハガキが付いてます。
Liveパフォーマンス部門は、たぶんこの表紙の・・・かな。
結果は4月号で。
BURRN ! (バーン) 2009年 02月号 [雑誌] 関連情報
「米・英・独のバンドはどうしたんだ!」と言う印象な号でした。個人的に自慢じゃないけど(自慢してるか・・・)、創刊号から購入させて頂いています・・・この号は、正直10分かからなかった(笑)。いよいよ惰性買いも限界なのか、という感じでしたね。年齢もあるんだけど、本当知らないバンドばかりになってしまいました・・・現在のHM/HRシーンは、北欧にシフトしてしまったんですね。アルジーワード抜きのTANKネタは、寂しいながらも嬉しい記事でした。最近購入したBANGTOWER(パーシージョーンズ:B)のギタリストがニールシトロンという人で、QUIET RIOTにも関わっていたようなので、フランキーバナリのインタヴューはタイムリーだったかな。とは言え、まだまだ付き合いますよ(笑)!! BURRN ! (バーン) 2011年 03月号 [雑誌] 関連情報