BLOOD THE LAST VAMPIRE ランキング!

BLOOD THE LAST VAMPIRE BLOOD THE LAST VAMPIRE オリジナルサウンドトラック

cdはいまいちですなー ホラーっぽいサントラでしたーーー
まぁジャケが萌えます BLOOD THE LAST VAMPIRE オリジナルサウンドトラック 関連情報

BLOOD THE LAST VAMPIRE Blood: Last Vampire [VHS] [Import]

寺田克也デザインの個性的なキャラクター。最新の技術で作り込まれた背景と動き。極限までこだわった光と色彩の表現等等、映像ショーとしては一見の価値ありなのですが、尺が短い上に、これといった目立つ展開もなく、全体的に地味な印象。

舞台をベトナム戦争前の日本にする必然性を全く感じないし、「リアル」に徹したせいなのか肝心の戦闘も地味で、吸血鬼の血族である主人公・小夜の強さみたいなものが、今一つ伝わって来ない…(剣術と戦闘術をマスターした普通の少女以上の力を感じない)。どうせなら戦闘だけでも「スプリガン」ライクにして欲しかったです……。

英語と日本語を使い分ける工藤夕貴さんの演技が光っているので、それ一点突破でも観たいという人はどうぞ。 Blood: Last Vampire [VHS] [Import] 関連情報

BLOOD THE LAST VAMPIRE To LOVEる -とらぶる-: シーズン1 北米版 / To Love Ru: Season 1 [Blu-ray][Import]

To LOVEる 北米版Blu-ray のレビューです。

 この商品は、本編映像を低価格で入手したい
【TVアニメ版ファン】の方のみオススメします。

【原作ファン】で未視聴 購入検討している方は、
本作ではオリジナルキャラや余計なエピソードが多いため、
レンタルで自分に合うか試してからの購入をオススメします。

次に商品の仕様についてです。

【再生確認】
(2014/6/3訂正)
プレステ3     再生  可 (日本語音声あり/英語音声なし/字幕消去可)
Panasonic DIGA  再生 不可 (国コード設定できるBDプレーヤーなら再生可)

【収録内容】
DISK1  1〜13話 
DISK2 14〜26話 + 映像特典(※)

【映像特典】
ノンクレジットOP
ノンクレジットED
sentaiトレーラー

【総評】
安定のキャラ作画とエロ要素、価格で星4つ
原作をアレンジしたストーリーに星2つ
その間をとって星3つにしています。

(※)コミックス限定版同梱のOVA全6話は収録されていません。
 この点にも注意して購入の参考にしてください。 To LOVEる -とらぶる-: シーズン1 北米版 / To Love Ru: Season 1 [Blu-ray][Import] 関連情報

BLOOD THE LAST VAMPIRE やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE

PS2版でも言われていることですが非常に難しいゲームです。その最たる原因がB.S.S(特定の場所でボタンを押す事で物語が分岐するシステム)と
BLOODレベル(B.S.Sの使用回数に応じて上がったいく。レベルが上がりすぎるとゲームオーバーになったり、逆に一定レベルにまで上げないと
先に進めない事もある)の2つのシステムです。
先に進むにはこのシステムを活用する事が必須ですが、発生場所や条件が一度失敗しないと分からない為、ゲームオーバーが多発して何度も
やり直す事になります。
しかし他の方のレビューにあるように、セーブロードやスキップが不親切な為何度もやり直すのは非常にストレスを感じます。

このPSP版ではフローチャートがある為PS2版よりはわかりやすいですが、それでも快適というには程遠いです。
システム以外のストーリーやアニメーションは非常に良い出来だと思うので、このシステムに耐えられるかどうかで、このゲームを楽しめるかどうか
が分かれると思います。 やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIRE 関連情報

BLOOD THE LAST VAMPIRE ラスト・ブラッド スペシャル・エディション [DVD]

この作品では彼女のアクション俳優としての才能に驚かされた。90分と短い作品で、ストーリーはひねりが利いているわけでもなく、心に訴えかけてくるテーマがあるわけでもない。人間とバンパイアのハーフである少女「サヤ」とオニたちのスピード感あふれる殺陣が唯一の見所といってもいい。下手をすると主人公に有名女優を据えたアイドル映画−−まもなく28歳の誕生日を迎えるチョン・ジヒョンをアイドルと呼ぶのはどうかと思うが−−で終わってしまう恐れもあったが、そこには文句なくカッコいい「サヤ」の姿があった。特に「トゴシギンザ」での大立ち回りは画面に目が釘付け。もちろん、映像処理やスタントを使ったシーンもあるのだろうが、動いている部分だけではなく、静止した瞬間のカッコよさが彼女の非凡な運動センスを感じさせる。身長172'pと決して小柄ではない彼女の身体がしなやかに動く様子は、J・リーなどの武術家出身のアクション俳優にも通じる美しさがある。メイキング映像を見ると本格的にトレーニングを積んだ様子がうかがわれるが、それだけではない持って生まれたセンスもあるに違いない。
 一方、「サヤ」の宿敵「オニゲン」を演じた小雪も圧倒的な存在感を示したが、2人の絡みは意外に少なく、最後の戦いもあっさりと終わってしまった。むしろ、日本代表として活躍したのは「サヤ」の守り役「カトウ」を演じた倉田保昭だろう。60歳を過ぎたとはいえ、ブルース・リーとも共演し、多くの香港アクション映画でも活躍した倉田保昭のアクションはまだまだ健在。若々しすぎて白髪の「カトウ」の雰囲気には違和感もあったが、後半のニンジャとの壮絶な死闘は、彼の晩年を飾る名シーンになるはず(失礼!)。
 ストーリーの必然性からいっても脇を固めるアメリカ人俳優はインパクトに欠けてもやむを得ないが、誤解を恐れずに言うならば、この作品は見事なチョン・ジヒョンのプロモーション・ビデオである。彼女のファンは迷わず買うべし。 ラスト・ブラッド スペシャル・エディション [DVD] 関連情報



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