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世界と日本のすがたがわかる社会科最新データ 2008(2009年中学入試用
最新版が出るたびに毎年購入しています。いろんなデータが分かりやすくまとめられていて、大変使いやすいです。
それに加えて覚えるポイントを指摘してくれていたり、昨年度との変更点を記述してくれていたりしてくれていて役立ちます。
小学生から中学生まで使えます。
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図面って、どない描くねん!―現場設計者が教えるはじめての機械製図
かつて相対性理論の教科書の前書きに「この本を読んで理解できないなら相対性理論を学ぶのを諦めたほうが良いというつもりで書いた」という文言があり、前半部分だけが物理系の学生の間で有名になったことがありました。ですが、その本はそこまで易しくはありませんでした。
この本は本当にこれで理解できないなら諦めたほうが良いとさえ言える丁寧な解説です。製造を依頼する上でまず必要となる知識を非常に丁寧に説明してあります。
学問体系として製図を教えるという教える側の都合ではなく、学ぶ側がまず必要な知識は何かという観点から書いてあります。学校では製図を習わなかったが、仕事などで必要になった、という人がまず手にすべき本と思います。この本を読んだら次は便覧類に進んで良いと思います。
星五つにしなかったのは、自分が書くならここはこう書きたい、これも入れたい、という部分がいくつかあったからです。これだけで製図が出来るかというと少しだけ疑問がありました。ですが、理想を言えば切りがありません。現時点では最高の超初心者用の独習書です。
なお、大学等の研究者が学内で使う図面で良いというなら、『物理実験者のための13章 (物理工学実験 (1))』の中の記述でも十分です。
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嘘の深層心理―ウソに隠されたあなたの本当の姿をのぞいてみませんか?!
占いとは違い心理学の先生が書いた本であり、かつ私がこの本を読んだ結果当たっているところが多々あったため信憑性があるように思える。暇な時間に軽い気持ちでこの本を読めば楽しい暇つぶしになるでしょう。 嘘の深層心理―ウソに隠されたあなたの本当の姿をのぞいてみませんか?! 関連情報
観音菩薩―自在に姿を変える救済のほとけ Gakken Mook―神仏のかたち1
カラー図版豊富でパラパラめくるだけでも楽しいが、そうかと思えば形状分類や時代背景の解説などのとりあえず必要な情報は概ね網羅。その上、珍しい異形像や眷属の詳細、現代的表現の動向などといった普通の入門書ではなかなかお目にかかれないものまで扱っていて「へぇ~」連発必至(って死語かw)。仏像の世界の奥深さに気軽に触れることができ、初心者から中級者まで幅広く楽しめるシリーズである。 観音菩薩―自在に姿を変える救済のほとけ Gakken Mook―神仏のかたち1 関連情報
よくわかる宇宙と地球のすがた (理科年表シリーズ マイ ファースト サイエンス)
Amazon Vine 先取りプログラム メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)
私は小学校低学年から宇宙のことに興味を持つようになり、親に天体望遠鏡を買ってもらって惑星を観察したり、宇宙関連の本を10冊以上持っていて毎日のように繰り返し熟読していました。
現在、息子は小学1年生ですが、今のところ理科にはあまり興味がなく、「とっかかりになれば…」ということで本書を注文してみました。
ただ、文章での解説がメインで、宇宙や地球のことを全く知らない子供が見て、「楽しいな」と思える内容ではなく、どちらかと言えば宇宙や地球に関する理論をわかりやすくまとめた大人向けの本という感じがします。
漢字にルビが振ってありますが、書いてある内容を理解するには、ルビが無くても読める位の年齢でないとキツいような気がします。
一例ではありますが、恒星の進化の図で、「H、He、C、O、Ne、Mg…」などの元素記号が並んでいるものの、これが水素、ヘリウム、炭素等の元素記号であることはそこでは触れられていません。水素、ヘリウム、炭素等の単語は次ページ以降にでてきますが、それと元素記号を関連付けた文章や表はないので、そのような知識を既に持っている人でないと内容を理解できません。
図鑑のような図や写真が中心の解説ではなく、あくまで文章を中心とした解説になっていて、図や写真は理解をより深められるような形で添えられています。
残念ながら今のところ息子は本書に興味を示してくれなかったのと、私としては知っている内容ばかりだったのとありますが、何年か経ったところでも息子が興味を持って読んでくれればと期待して本棚に置いておきます。
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