チャーリー・セクストンとは、アメリカ合衆国テキサス州出身のギタリスト、シンガーソングライター。1985年、17歳でソロ・
チャーリー・セクストン ランキング!
Antone'sのことが詳しく理解できました。
見たことのない映像が沢山会って楽しめたと同時に勉強になりました。
大事な宝物として持ち続けます。
ホーム・オブ・ブルース;アントンズ [DVD] 関連情報
中古とありましたが、とても良い状態です。70's、80's(1) と聴いてきましたが、80's(2)も欲しくなって購入しました。どの曲も時代を反映して良い曲ばかりです。90'sもあればとも思いますが、嗜好がばらばらになりJ-Pop中心になったのが90年代からでしょうか。家入レオを買っているのに今更、と言われそうですね。愚息も「これ知っている」と共通の話題になっています。ローリング・ストーンズやヴァン・ヘイレンのコンサートに娘も連れて行っているので、娘とも一緒に聴いています。もっとも彼らは一曲ずつiPodで聴いていますがね。歳がバレますね‼︎ ザ・エイティーズ・2 関連情報
全てのアルバムを持っている人は購入を見送っても良いかな?
未発表曲やライブ音源も入ってないし...。
好きな人用です。
20th Century Masters 関連情報
まだ タワレコ渋谷店が ジーンズメイト上に あった頃 カセットで 買ったっけ… ロック界のタイタニック です! ピクチャーズ・フォー・プレジャー+1(紙ジャケット仕様) 関連情報
若干17歳でデビューしたチャーリーの2ndアルバムである。
1stは「Beat So Lonely」等がスマッシュヒットした。当時、マット・ディロン似のルックスも手伝って女性ファンに神格化された。
2ndでは荒削りのギターサウンドからスケールアップし、サウンドに奥深さが出たのではないか。曲の完成度も高い。
冒頭を飾るにふさわしいドライブ感のある「Don't Look Back」、歌唱力に幅が出た「Seems So Wrong」、渋いシャウトを聴かせてくれる「Cry Little Sister」など、一聴の価値ある曲が収録されている。
ただ、1st収録の「Hold Me」のような甘くせつない曲は、今回ないので、女性ファンには物足りないかも知れない。
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