小泉孝太郎 ランキング!

小泉孝太郎 よくわかる情報リテラシー (標準教科書)

2012年にこの本が出た直後に書店で出逢いました。平易に理解出来る文章や図解に加え、短大生や非情報学系の大学生に対して、卒業後も携えていってもらいたい教養として情報リテラシーが必要かつ十分に網羅されておりました。もちろん、司書課程として開設した科目で使用したので、図書館情報学独自に加えて学ばねばいけない部分はありますが、その部分はまた別のテキストやプリントを作成して対応しましたし、その礎としての理論をこのテキストで振り返させることもできたので、教科書として採用してよかったです。来年度も検討したいと考えておりますし、もし改訂版が刊行される際には是非ともまた手に取りたいと思っております。 よくわかる情報リテラシー (標準教科書) 関連情報

小泉孝太郎 ベイマックス パスケース ヒーローベイマックス

かわいくて、毎日つけてました。日によってカバンをかえてつけていたら、金具のとこがひらいて、とじが悪くなってしまいました。落としたら不安なので、お店でかって、金具をつけかえてつかってますが、もっとしっかりした作りだったらな、と思いました。 ベイマックス パスケース ヒーローベイマックス 関連情報

小泉孝太郎 だれが修復腎移植をつぶすのか――日本移植学会の深い闇

この本を読む前まで、修復腎移植について間違った解釈をしていました。癌の転移の恐れのある手法だとの見解を、そのまま鵜呑みにしていたからだ。腎機能低下の患者が急増していること、透析に苦しむ患者の苦悩などよく聞いていたので、iPS細胞などの細胞治療の進歩や、自家・他家細胞治療の実現を待つしか無いのかと思っていました。臓器提供意思表示や夜間透析施設などの報道が多く、修復腎移植に関する報道は限定的だと思うので、今回、この本に出会えて本当に良かった。学会と製薬企業の関係などが記載されていたが、透析と企業に強い関係性があるのかは疑問。企業としては、移植後の治療費、免疫抑制剤や術後合併症費などへの関与の方が大きいと思うからだ。寄付講座など現実に存在するが、製薬企業としては関連医療の発展、進歩に期待して支払っていることの方が多いからだ。 だれが修復腎移植をつぶすのか――日本移植学会の深い闇 関連情報

小泉孝太郎 名もなき毒 DVD-BOX

これは素直に面白かった。
第1部よりも第2部の方が楽しめた。

ただ、原作通りの結末なのかは知らないけど、
毒殺事件の真犯人がアイツだったのはちょっと拍子抜け。

意外性のある結末といえば確かに意外性はあるけど、
こっちが求めた意外性とは違う意外性だったんだよねえ(←意味不明)。
犯行動機も今ひとつしっくりこない、というか
そんなんでオメー、何の関係もない人を殺めたんかい!ってね。

それと、クレージー女、原田役の江口のりこへの
憎悪感はハンパなかったです。それがまた素晴らしいっ!
いかに憎まれるキャラを説得力のある演技で魅せるか。
いい女優さんですよ、この人。

最後に小泉孝太郎クンが彼女を何度も壁に打ちつける場面は
「もっとやったれい!」と思わざるを得ないというね。
思わず拳に力が入っちゃいましたよ。
てか、原田は逮捕後も反省してない感じがまた怖い。

小泉クン、好演、力演、妙演。彼で正解。
彼の“生真面目”な感じ、“華のない”感じが
本作の主人公像と見事にフィットしてました。

てか、あんた、事件に首突っ込みすぎよ、
という他愛ないツッコミはどうしてもしたくなりますが。

最終回で感心したのは、
事件そのものは30分ぐらいで解決させ
残り20分は事件後の各キャラの心情を丁寧に描いた演出。
特に事件現場となった家での三郎と今多会長の会話シーンが良い。
こういう余韻、好きです。 名もなき毒 DVD-BOX 関連情報

小泉孝太郎 朗読オーディオブック『鈍感力』(原作:渡辺淳一、朗読:小泉孝太郎)

オ―ディオブックを初めて購入しましたが、活字を追って読むとはまた違った感覚で良かったです。
想像力を鍛えたれるのではと思います。
小泉孝太郎さんの低めの声がとても心地よかったです。 朗読オーディオブック『鈍感力』(原作:渡辺淳一、朗読:小泉孝太郎) 関連情報



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