ねこのロールペーパーホルダー クロ
とってもかわいいです。本当は星5つでもよかった、とは思う。星を一つ減らしたのは個人的な理由だから。私、猫の顔とかもっとうすっぺらいものを想像していたのですよ。しかしこれ、案外厚みありますね。計ってないけど3~4センチくらい厚みありそう。(追記 あとから 厚みを気にしてまじまじと見てみたのだけど、中央の一番膨らんでる部分は5~6センチくらい厚みありそうでした。)ものすごい存在感。だからペーパーホルダーというよりは、ぬいぐるみがぶら下がってるに近いような感じになりました。子供なんか大喜びしそうだけど、大人しか住んでいない家にこれ、ってちょっとかわいらしすぎないかと(笑)あと思ってたより大きいというか、手の部分が結構前に出てきてるので、団地のうんと狭いトイレに設置すると少し邪魔な感じがしないでも・・・(笑)もっとさりげない感じのほうが個人的にはよかったです。でもとにかくかわいいのがほしい人やトイレのスペースにかなり余裕のある家はこれくらいのほうがいいのかもしれない。まあ、なんだかんだいいながら使っています。はじめは少し邪魔かも・・・と感じたけどなれてきました。-
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猫の恩返し/ギブリーズ episode 2 [VHS]
『猫の恩返し』は面白かったです。75分という短さで展開も簡単かつスピーディーなので個人的にはとても気に入りました。子供にも分かり易いと思います。キャラクターのデザインや性格描写なども上手く表現されていたと思います。考え込まなくても良いジブリ作品というのは珍しいと思いますので、思考を停止したいときに観るべき。面白い映画です。★が3つなのは、『ギブリーズ・エピソード2』があまりにつまらなかったからです。2本立てと聞くとお得なようですが、むしろ損した気分です。『ギブリーズ』別売りにして定価を安くした方が良いと思いました。『ギブリーズ』無しなら★4つです。
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猛スピードで母は (文春文庫)
幼いころ、私は母が誇らしかった。娘がいうのもおかしな話だが、母は美人の部類に入るし、田舎にしてはセンスがよかった。しかし、あのときの母も“女”だったのだろうか、ということは子供としては今なお考えにくい。本作の主人公、小学6年生の慎は、授業参観にきた母を見て周囲を周囲の友人が「かっこいい」と口々に評するのをみて戸惑う。慎の母親はたしかにかっこいい。女手ひとつで息子を育て、車を運転しながら、「今度、結婚する」と宣言したりする。離婚後の恋愛経験も少なくなく、“女”として生っぽく生きている。しかし、その幸せの焦点は時にぼやける。彼女自身、つかめていないのだろう。“女”という一言のなかに、セクシャルな面も母としての一面も、かよわい部分もたくましい部分も、すべてがふくまれている。どの部分を抽出して見せるのかは二の次で、まずは猛スピードで生きていかなければいけない。この物語には、女の爽快な生命力がある。
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ネコ盛りギフトセット
かわいすぎて猫のクッキーは食べられないほど…きっとまた注文します!
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キャット・アート―名画に描かれた猫
猫好きにはたまらない一冊です。一枚一枚の猫の表情が豊かで、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。ただ単に名画の人間を猫に置き換えるというだけでなく、猫ならではの奥深い作品であり、絵も上手く解説もユニークで皆にお勧めです。ポストカードタイプも有り、それもお勧めですよ。
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