『ぼくの先生はフィーバー』原田潤

【最新情報】『ぼくの先生はフィーバー』原田潤さんの画像をカラー補正処理し観やすくなった動画を別に更新しましたので、そちらも観て頂け.

花びらの大きさがちょうどよく、安くていろんな色がありよかったです☻ フラワーシャワー　造花花びら　1200枚セット / ハピネスウェディングビューティフルパーティ【 12バリエーションから選べます】関連情報

出口先生の頭がよくなるかん字小学1年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ)

小学１年生の息子用に購入。
漢字の問題集ですが、やみくもに書きまくるドリルではなく、漢字の持つ意味を押さえながら書いていきます。
さらに、文を作る問題もあって「難しいかな」と思いましたが、穴埋め式なのでクイズ感覚で楽しく解いているようです。
確かに、漢字の持つ意味を理解しないと文章の中で使えないので、この方法は理にかなっています。
本の性格上、反復練習の数はやや少なめですが、そこは他のドリルで補えます。

上の子（小６）は国語、特に記述問題が苦手です。小さな頃から書くことが好きではなかったのですが、
この本で練習させれば違ったかもしれません。出口先生の頭がよくなるかん字小学1年生 (出口先生の頭がよくなる漢字シリーズ) 関連情報

徹底反復音読プリント―小学校全学年 (教育技術MOOK 陰山メソッド)

音読のための本はたくさんあっても、これだけ幅広い
ジャンルの文が採用されていながら、この価格というのは
なかなかありません。

内容だけでなく、実用的な部分も考えられています。

・持ちやすさ。
　ページを開いて、半分のB5サイズにして片手に持っても、
製本がドリルタイプなので、違和感がありません。
　齋藤孝氏の「声に出して…」シリーズより、ぐんと
持ちやすいです。値段も合わせて。余計な解釈や
解説が無いのも「音読」に徹底的に特化していていいです。

・薄さ・携帯性。
　本の「薄さ」「軽さ」も、子ども達には魅力です。
手軽な感じで、ランドセルに入れてもかさばりません。

勉強は、お金をかけなくても出来る、見本みたいな本です。徹底反復音読プリント―小学校全学年 (教育技術MOOK 陰山メソッド) 関連情報

てんぐ先生は一年生 (カラー版創作えばなし (4))

今から２０数年前昔、子供の頃に買ってもらった、大好きな本です。

（文章と絵が半々くらい。丁度よいバランスでした）

てんぐ先生は山の中の小さな小さな小学校の先生です。

ある日の授業中のことです。

教室の窓の外から、誰かがじーっと中を覗いています。

それは山の中からやってきた、小さな熊の子供でした。

熊の子は『動物より人間が優れているから』と、人間の学校に入学したくて、

わざわざ山の中から出てきたのでした。

先生と子供たちは、熊の子を温かく迎え入れ、一緒に勉強をしました。

一緒に勉強をしてみると、熊の子はそれはそれは優秀で博識でした。

熊の子の優秀さにすっかり驚いた先生は。。。

さて、てんぐ先生がこの先どうしたか是非この本を読んでみて下さい。

きっとあなたも、このお話に出てくる学校に行ってみたくなるはずです！てんぐ先生は一年生 (カラー版創作えばなし (4)) 関連情報