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minuum Coraline

一曲一曲DVDのシーンをお思い浮かべながら、楽しく聞いていると子供が言ってます。 Coraline 関連情報

minuum 東武鉄道Part1 特急スペーシアけごん(伊勢崎線,日光線),亀戸線,大師線,宇都宮線,鬼怒川線 [DVD]

とにかくみんな小さいことにブツブツ言い過ぎなんだよ!なんで純粋にこの展望DVDを見ないんだ!?重箱の隅をつついても仕方ないだろ?

私としては大変満足しました。満足するのは私だけじゃないはずです。回送運転だからどうしたというのだろう?本当に純粋に鉄道好きならば、見れるだけでもありがたいじゃないか?数年後、数十年後、貴重な映像になるかもしれないのに!

特急スペーシアの快走ぶりには快感です。特別私鉄という感覚もなく、そこはさすが3大私鉄だけあるなと感じました。都会から田舎へ風景が変わり、山あいを縫って走るこのDVDは、見てるだけで旅できる。これで日光線走破!いやぁ楽しい!カメラアングルも良好です

Disc2で亀戸線と宇都宮線で回送運転での収録ですが、何か?観れるだけでも鉄道展望DVD成立じゃないですか?鉄道展望DVDは、全面展望が見れたらそれで満足すべきであって、それ以上は欲でしょ?私は亀戸線にしても、宇都宮線にしても、これだけ安定したカメラアングルで撮影してくれているのだから、むしろ感謝ですよ。それに回送運転そのものが貴重じゃありませんか?そういうレアな部分を褒め称えましょうよ?亀戸線の列車が伊勢崎線ホームに入る!宇都宮線列車が留置線から出発!なんともレアな!こんな体験、ビコム展望でしかできない!発想の逆転をして、ビコムさんに感謝です。変なこだわりなければ、「純粋に」楽しめますよ

説教臭く言ってますが、それだけ素晴らしいDVD作品なんです。回送運転だから云々言っていては、とてもこのDVDの素晴らしさは分からない、伝わらない。ごめんなさいね、こんな言い方になって…どうしても伝えたいから。このDVDの良さを!

あと鬼怒川線をご覧あれ。東武鉄道におけるローカルな旅情を味わいながら、小旅行出来ますよ!
まぁこのDVD買わないと大師線は他ではまず見られないしね(笑) 東武鉄道Part1 特急スペーシアけごん(伊勢崎線,日光線),亀戸線,大師線,宇都宮線,鬼怒川線 [DVD] 関連情報

minuum コララインとボタンの魔女 (角川文庫)

お気に入りのアイドル(なんかじゃなくてそれ以上だと思っていますが)から教えてもらって読んだこの本です。兎に角言うとネタばれみたいになってしまうから、どこに感動したかは書きたくないけれど、私たちの人生や生活の中の、数ヶ月にも似ているように思う。その意味で、主人公は子どもなのに、誰しも自分の生活とだぶらせてしまうのではないかなと、どんどん読み進めてしまいました。「君は生きている。まだ死んではいない」なんて、こんな励まし、子どもにはしない。少なくとも日本では。でもそれが、一見華奢で繊細に見えるこの本が時々、骨太な面を見せて引き寄せられる要因だと思う。だからこの本を紹介したそのアイドルさんも実は、可愛らしいのに、骨太な人じゃないかと空想出来て、よりまた楽しくなりました。読者に、空想が空想を呼び、現実との境を分からなくさせる、これこそニール・ゲイマンが非凡な証拠なのかも知れません。 コララインとボタンの魔女 (角川文庫) 関連情報

minuum コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [DVD]

手作りの人形を1コマづつ撮影する昔ながらのアニメに、コララインの人形だけで28体、20万種類以上の表情バージョンが用意され、撮影には4年をかけたそうです。50億円以上の大予算を組んでいるからこそ出来る力技であり、ストップモーションアニメといえども、安っぽさはまったく無いです。
そのくせ、背景の桜の花をよく見ると、なんとポップコーンだったりするなど、手作り的な味わいも大切にしているのがよくわかります。 加えて、最新のデジタル3Dを導入したダイナミックかつクリアな映像はシーンごと色彩を変え、非常にファンタジック。特に、めまぐるしく変わる登場人物の表情がとても繊細でチャーミング。
3Dというのは、画面が全体的に暗くなるのですが、本作は夜主体のドラマということで、暗めの色調もこの技術と相性がいい。

「別のママ」の正体が魔女だとわかってからは、怒濤のクライマックスまで一直線。コララインが過去に犠牲になった3人の子どもの目を取り返し、消えた両親を奪還するという物語の構造は、「アイテム獲得」や「ボスキャラ倒し」といった、まるでコンピューターゲームみたい。それは、それで面白かったです。 コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [DVD] 関連情報

minuum 東武鉄道Part2 特急りょうもう(伊勢崎線・桐生線),佐野線,小泉線,伊勢崎線館林〜伊勢崎間 [DVD]

今回の展望映像の内容にいくつか不満がありますが、
マニアではないので、普通の展望DVD好きの視点で感想を書かせて頂きます。

「りょうもう」下り列車(浅草⇒赤城)による撮影ですが、
無理に旅情掻き立ての様な演出をせずに、ビジネス特急なのだから上り列車で撮影しても問題無かったと思います。
これは、Vol.1を持つ人は、 曳舟〜東武動物公園間の「スペーシア」映像と完全に重複してしまうので、
沿線付近に住んでいる私としては、正直二度観てもどうかと思う所でした。
東武側から要望があったのなら仕方ないのですが・・。

伊勢崎線の残り区間、太田〜伊勢崎間は250系特急の回送列車ですが、撮影は館林から。
「りょうもう」が上り列車で撮影したならこれで構わないが、
下り列車なので、時間帯が夕方近くという違いで、館林〜太田間はこれも重複映像です。
太田〜伊勢崎間は、普通列車による撮影で良かったのでは。
もしDVDの収録時間の調整ならば、
回送列車で重複区間よりは、東小泉行き桐生線普通列車(赤城⇒太田⇒東小泉)を収録したほうが、まだ楽しめたと思います。

不満ばかり書きましたが、基本的にビコムから発売されている展望ビデオは、
他社が手抜きと思われる様な作品ばかり提供している中で、丁寧に制作されている印象を受けます。
それだけに、内容に不満だったのは残念。

これからも質の高い展望ビデオを期待します。

長文、最後までお付きあい、ありがとうございました。 東武鉄道Part2 特急りょうもう(伊勢崎線・桐生線),佐野線,小泉線,伊勢崎線館林〜伊勢崎間 [DVD] 関連情報


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