ポーラ・コール ランキング!

ポーラ・コール ラヴ・イン・ローズ~薔薇の十字架~

ドラマの場面が浮かんでくる薔薇の十字架ファンもとい天海祐希さんファンの私にはたまりませんが、そうでない人でもいい曲がいっぱい詰まってておすすめです。薔薇の十字架DVD化しないかなあ・・・ ラヴ・イン・ローズ~薔薇の十字架~ 関連情報

ポーラ・コール クリス・ボッティ・ベスト

 クリス・ボッティは、リー・リトナーのDVD「OVERTIME」の中で、一部出演しており、興味を持っていました。数年前、音楽仲間から、BD版の「CHRIS BOTTI IN BOSTON」を紹介され購入しました。クリスの作品は、それしか持っていませんでしたが、そのBDの出来が大変よく、クリスの大ファンになってしまいました。いつも自宅のBDプレイヤーでしか聴くことができず、CDを購入し、車の中や携帯音楽プレイヤーで、クリスを聴きたいと常々思っていました。でも、どのアルバムが良いのか分からず、色々と探していたところ、この「クリス・ボッティ・ベスト」をみつけました。“初のベストアルバム”とうたっていますが、内容は半分は「CHRIS BOTTI IN BOSTON」のCD版+これまでの作品といったところでしょう。一番聴きたかった「FLAMENCO SKETCHES」が収録されていなかったのは残念ですが、色々な人とのコラボが聴け、クリスの様々な側面を感じることができます。オーディオシステムにこだわりのある自分にとって、SHMCDであったことはとてもラッキーでした。クリス・ボッティってどんなアーティストかを大雑把につかむには、最適なCDだと思います。JAZZというより、POPSやクラシックの要素が強いように感じられます。余談になりますが、BD版の「CHRIS BOTTI IN BOSTON」は名盤中の名盤だと思います。興味のある方は、ぜひ購入されるとよいと思います。そして、できるだけ良いオーディオシステム+シアターシステム(5.1ch以上)で視聴されることをお勧めします。クリス・ボッティの世界にどっぷりと浸れます。 クリス・ボッティ・ベスト 関連情報

ポーラ・コール This Fire

ポーラ・コール はとても美しい歌声の持ち主です。 1968年に生まれ、米マサチューセッツ州のロックポート出身、高校卒業後ボストンでジャズ・ヴォーカルを学ぶ。 このアルバム 『 ディス・ファイア 』 は、1stアルバムの 『 Harbinger (ハービンガー) 』 に続く、2ndアルバムです。 なお99年に改名しバンド名として 「 ポーラ・コール・バンド 」 としています。

 "Nietzsche's Eyes" の狂おしいほどにぶつけられた想い、むき出しの感情が胸を打ちます。 また " Me" も素晴らしいトラックで、クリーンでブライトなイメージを丁寧に創り上げます。 ポーラ・コールの美声にはぴったりのイメージですね。 ラスト・ナンバーである " I Don't Want to Wait " は映画 「 シティ・オブ・エンジェル 」 のCMソングとして使用され、当時は問い合わせが殺到したんだとか。 というのもCMソングなんでサウンドトラックにはなかったから (かく言う私もこの曲のためにサントラをレンタルしましたけどね) 。 澄み渡るような歌声が心地よく、ヨーロッパの街並みを歩いているような感覚が好きですね。 同名のシングルもあります。 This Fire 関連情報

ポーラ・コール ラヴ・ライツ(2)

最高のアルバムです!特にベット・ミドラーの「ディスタンス」が大好きで感動しながら聞いてます! ラヴ・ライツ(2) 関連情報

ポーラ・コール アーメン

本当に才能のある素晴らしい声の持ち主。希望まで届く歌声嘘のない本物にいつも癒されます。 アーメン 関連情報




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