最新オートクチュール コレクション。 パリでのショー公開中。
エースをねらえ ランキング!
基本的に、この頃のTV用に使用される主題歌は別録音なので、
レコードサイズの曲に聞きなれているとなかなか新鮮でいいです。
「ジャングル黒べえ」は大杉久美子さんと肝付兼太さんのはっちゃけ具合が少し違いますし、
「行け!バンババン」は後奏が違います。ただ、「白いテニスコートで」は「燃え上がる恋も〜♪」の部分がレコードサイズと同じメロディーでした。
TVバージョンを期待していたので、そこだけが残念でした。こちらのレコードバージョンも放送で使われたのでしょうか?謎です…。
「ジャングル黒べえ」の前奏の音が多少つぶれてること以外は、聞きづらいところも特になく、TVサイズの演奏を堪能できました。
「ルパン三世'79」から4曲がSE付きステレオで、それ以外はモノラルです。録音形態の時代の移り変わりもわかりますね。
東京ムービーアンソロジー(2)1973~1977 関連情報
エースをねらえ! 10 (マーガレットコミックスDIGITAL)
ずっと探していた漫画です。
10巻だけが見つからず、こちらで1冊からの購入OKだったので
即購入しました。
対応も早く嬉しいです。
痛みも少ないです。
エースをねらえ! 10 (マーガレットコミックスDIGITAL) 関連情報
カスタマーイメージに、往時のEPジャケットをアップロードなさってる方がいますね。
しかし、このCDのブックレットには、昔のEPジャケットは掲載されていません。
いわゆる歌詞カードの体裁で、そこに、若干の解説があるだけ。
版権料のかかるキャラクターのイラストなどは1点もありません。
いささか無粋ですが、気になったので、書いておきます。
さて、アニメ大好きな人たちにとっては、あれこれ思うところがあり、無いものねだりもしたいところなのでしょうが、この手のCDは本来、特にアニヲタでも何でもない人間が、
「おぉ、懐かしい!あの曲がCDで聴けるなんて!」
と考えて、購入するものなのです。
『ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』の2曲だけを目当てに、わざわざCD3枚組の『日本アニメーションの世界 主題歌・挿入歌大全集 第3集 SF・ファンタジー編』を買ったりは、しないんですよ。
しかも、本CDが発売されたのは、1994年。
当時はまさに、「待望のCD化」だったのです。
今でも発売され続けているのは、やはり、特定の楽曲目当てに買う、普通の人がいるからなのでしょう。
その人たちにとって、選曲がどうこうとか、収録時間の割りに、とかは関係ないのです。
かく言う私も、『ブロッカー軍団IVマシーンブラスター』の2曲のためだけに、買いました。
懐かしのテレビまんが主題歌大全集 関連情報
エースをねらえ!も、新・エースをねらえ!もリアルタイムで見ていた私。
まず、どちらを買おうか悩みましたが やはり”エースをねらえ!”からにしました。改めて見ると昔の絵のタッチだとか、クサ過ぎるストーリーに思えて素直に感動できるかなとも思いましたが、やっぱりいいものはいつみてもいい!
ひろみの直向きな姿や、お蝶婦人の大人のやさしさに感動です。
それに子供の頃には見過ごしていた脇役マキちゃんも どうしてこんなにいい人なのぉ~というくらいいい人で個人的に一番好きです。
絵のタッチは回を重ねていくごとに段々丁寧に書かれているのがわかります。
あと、声の出演で作品紹介には菅谷政子さんとありましたが高坂真琴さんの間違いではないでしょうか。個人的には私は”新・エースをねらえ!”のひろみより”エースをねらえ!”のひろみの声のほうが好きです。
エースをねらえ! DVD-BOX(1) 関連情報
改めて、岡くんはちょ〜幸せものなんだな。と。それで、いて。と〜ってもかわいい。山本鈴美香先生の画はすごい迫力。で、しっかりとした存在感。おめメが綺麗!で、色あせない。出会いによって。報われた。むくわれる。強い信念や想い。で、生きていける。ひたすら。生きていける人間って強い。どん底からの快復。すばらしい。何度も元気もらってます。アタシ。 エースをねらえ! 全10巻セット (ホーム社漫画文庫) 関連情報