１、ケツメイシ 「さくら」 ２、「さくら さくら」 ３、松任谷由実 「春よ、来い」 ４、AKB48 「365日の紙飛行機」

ソレイユ

軽快なものから、心にしっとり…なものまで、楽しめました。あの「てっちゃん」の演奏です。テレビのふざけた感じからは想像できない素敵な演奏に感動しました。 ソレイユ 関連情報

アカプルコの月

近所のショップで探すことが出来ず、急ぎの為困っていたところでありました！さすがアマゾンさん。お急ぎお探しならアマゾン見てから・・ありがとう・・ アカプルコの月 関連情報

フィエスタ

ガリアーノやピアソラの曲を織り交ぜながらも、このアルバムの白眉は本人の作になる「待って」である。緩やかに始まる哀調を帯びたメロディーはアップテンポとなり最後まで聞き手を捉えて放さず、何度も繰り返し聞きたくなるのは麻薬のようだ。日本では珍しいクロマチックアコーディオンを携えた桑山哲也は、テクニックだけでなく、心もフランスのミュゼットから継承し、自分のものとしているように思える。このアルバムの「待って」もそうだし、「アカプルコの月」の「哀愁のミュゼット」を聞いてもそう思う。もっともっと知って欲しいミュージシャンの一人である。 フィエスタ 関連情報