『ロボコップ』の舞台は2008年。ロボット技術に
ロボコップ ランキング！
一部のコアなファンに激賞されたロボコップが待望のＤＶＤ化！
顔の一部を剥き出しにするあたりは、具体化が好きなハリウッド
ならではの意匠ともいえるが、これは日本・東映の宇宙刑事シリーズ
を巧妙に真似ているのはもはや否定できない事実といえる。
しかし、財政不況に陥ったデトロイト市を企業が株で買い上げたり、
警官が待遇改善要求を掲げてストライキを行うなどの世界観は秀逸。
また、素顔での演技が少ないピーター・ウェラーの名演も見所。
ＬＤで持っていてＤＶＤへの移行を考えているファンなら、
これは絶対買っておくべき！！
ロボコップ DVD コレクターズBOX 関連情報
期待通りのパフォーマンスを確認できて満足です。
注文から発送までも迅速で連絡も早くて安心しました。
簡易包装でしたが充分製品は守られていました。
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ロボコップ/ ロボコップ with ジェットパック (フライトパック) &コブラ・アサルト・キャノン 7インチ アクションフィギュア
オート9収納ギミック追加の「スプリングローデッド」版に、新規のフライトパックとアームガン、さらにコブラ砲（スリングベルトは軟質。バイポッド可動）が付属し、単体版のデータスパイクはオミット、という仕様。最近のフル可動ver.2(アルティメット版)化傾向を見るに、ロボコップにもそのうちお鉢が回ってきそうではありますが、意外に手頃な価格のまともな完成品が無い「3」版装備を押さえておきたいということで(安かったし)遅ればせながら購入しました。ちなみにロボ本体は四年前の商品、ということを差っ引いてもあまり褒められた出来でなく（特に顔の造形）可動に関しても四股に横ロールの一切ない当時のneca水準というところ。このサイズではマクファーレンの「ムービーマニアックス」という良作があり、可動範囲もほぼ同等なので、本体のみであれば「ムーマニ」があれば正直こっちはいいかなぁという感じなのですが、目玉であるフライトパックを装備させた際の存在感はなかなかですし、さらにコブラ砲で「2」終盤の装備も再現できるというサービス精神も素晴らしく、このセットであればneca版も充分に存在意義があるという印象でした。ただし、このメーカー特有の組付けの雑さ（接着剤のはみ出し等）やパーツの癒着は相も変わらずですし、また、主たるは「3」版の再現と思われるにも関わらずボディカラーが真っ青だったり、極めつけはアームガンの先端部（バレル）が存在しない（パケ写からしてこの状態なので仕様のようです）と、まぁアメトイ的なアバウト感てんこ盛りであります。国内メーカーの品質水準がデフォという方にはちょっとお薦めしかねる次第です。ですので、その辺を笑って許せるか自助努力で何とか出来るという方限定で、かつ、売価が本国くらい（28ドル前後？何にしろ代理店の設定している並行輸入より高い「参考小売価格」はちょっとアレですね）ならば「楽しむべ」可能ってとこっすかね。 ロボコップ/ ロボコップ with ジェットパック (フライトパック) &コブラ・アサルト・キャノン 7インチ アクションフィギュア 関連情報
