大久保 一久は、日本のミュージシャン、フォークシンガーである。血液型はA型。薬剤師でもある。
広島県呉市出身。広島県立呉宮原高等学校をへて、昭和大学 ...
大久保一久 ランキング!
30数年前のB面の大好きな曲が中々見つからなかったのが入っていて大変満足しています。
シングルレコードの時代の曲なので貴重です。
シングルコレクション 関連情報
当時大ファンだった私にとっては、本当に嬉しいCDです。常富さんの甘い声、内山さんの渋い声。そしてあの田口さんのせつない声。それぞれに萌えます、今でも。30年前のサウンドなのに。
客観的にみてもお薦めできるのは、先に発売された『猫ザ・ベスト』の選曲とシングルヒット曲以外はひとつもダブっていないこと。気がきいていますね。
欲を言えば、猫の在籍期間が短かかった御守孝明氏(後にメロディメーカー)が歌う『一人にはしないよ』と大久保一久氏(後に風)の『坂道』も入っていたらもっと良かったかも。
何と最近再結集し、間もなく新アルバムの発売もあるとのことですが、それも楽しみです。田口さんの声がもう二度と聴けないのは、淋しいことですが。
GOLDEN J-POP/THE BEST 猫 関連情報
Guitar songbook 風全曲集 デビューアルバムから『古暦』まで全曲を収録
何故か、30年ほど前に買っていた楽譜を見失ったので、今回買い直しました。
風としての全曲(私の知る限り)が載っています。
そして、お目当ての、「海外通り」と「あいつ」の、石川鷹彦先生が弾かれている、イントロ・オブリガード・間奏・エンディングの部分が、私がコピーして練習する程度であれば十分な状態で書かれています。
オリジナルキーやカポ使用も、全部を確認したわけではありませんが、原則として当時のレコードにできるだけ忠実に採譜しているようです。
「あの唄はもう唄わないのですか」は、アルバムバージョンだけしか載っていないのが唯一の欠点かな・・・・それで、敢えて★4つとさせていただきましたが、満点に限りなく近い★4です。
問題は、これらを、譜面を読まずに弾けるようになれるかどうかですが・・・
今、新品で購入できたことに感謝しています。価格も十分に安いと思う。
Guitar songbook 風全曲集 デビューアルバムから『古暦』まで全曲を収録 関連情報
1970年代後半、フォークからニューミュージクへと移り変わってゆく時代の中で、
風という名前の通り自らの音楽の方向性を一定のジャンルにとらわれずに
追求していった彼らの記念碑とも言える1枚であろう。
私にとっては、初めて買ったLPレコードが風のファースト、
初めて買ったギターのスコアがやはり風。まさに原点・・・。
彼らのアコースティックなギター・サウンドは今も心に響いてくる。 COMPLETE BEST 関連情報