小泉武 ランキング!

小泉武 アテンションプリーズ スペシャル~オーストラリア・シドニー編~ [DVD]

僕はこの作品は実は、もう、かれこれ15回以上は観ていると思います。レギュラー放送当時のドラマを観ていた方ならかなり楽しめると思いますよ。おおまかなストーリーは、他の方のレビューを観て頂くとして、上戸彩さん、以外の相武紗季さんや大塚ちひろさんのファンの方も楽しめると思いますよ。上戸彩さんは相武紗季さんとのカラミが楽しめますし、大塚ちひろさんと小泉幸太郎さんとのカラミも楽しめますよ。友情っていいですね〜!僕は、この作品、何度観ても飽きません。アテンションプリーズ ファンには強くお勧め出来る作品です。 アテンションプリーズ スペシャル~オーストラリア・シドニー編~ [DVD] 関連情報

小泉武 膵臓の病気 改訂新版 (専門のお医者さんが語るQ&A)

疑問に思っていることが、ほぼ網羅されており、役に立つ一冊となりました。素人にも分かりやすく書かれており、いろいろな場面での自己判断にも役に立つと思います。 膵臓の病気 改訂新版 (専門のお医者さんが語るQ&A) 関連情報

小泉武 不味い! (新潮文庫)

ホテルのティーバッグのお茶や、バイキングの朝食の鮭。その味気なさは分かる。カブトムシやら、カイコといった虫が美味しかったり、そうでなかったりするのは仕方ない。食う方がおかしい。が、「不味いよ」といわれたカラスの肉は確かに美味しくなかった。果して何味だったのでしょうか?1.ロウソク2.線香3.きなこと、まあ、懲りずにいろいろ食べる人のエッセイ。世界中のゲテモノが味わえる。食わなくてはならない状況の著者の脂汗も笑える。面白いよ。 不味い! (新潮文庫) 関連情報

小泉武 音楽遍歴 (日経プレミアシリーズ 1)

この本の小泉氏
単に薀蓄、語り好きではなく 本当に音楽好きなのだと伝わってきました。

クラシック音楽の解説にありがちな
小難しい理論や奏法、奏者があーだこーだと解説する本が多い中、
先ずはクラシックを楽しんでみよう!!と言う 気楽で好ましい雰囲気に満ちています。
私はクラシック好きなのですが 
解説、論理的で知的なんだろうけど妙に敷居が高く 心に響かない

入門者は 美味しい!! のだか 不味い!!のだか先ずそれを知りたいわけで・・・
そういった意味ではこの本はとても親しみを持って入れるし ”ウンザリ”しません

『クラシック、聴いてみようか』と言う方にこの本はオススメであります。

特に私が共感した部分

■最初は好き、興味、特に惹かれなかった作曲家があるときから好きになることがある
(ここでは ブラームス、マーラー、ブルックナーという作曲家を例に出してます)
  

■名曲、有名どころといわれようと自分にとって興味ないものに関してそれはそれ 
 またイマイチ評価?のものでも好きなものは好き
 
■評論家、批評家はクールな演奏が好きである
 ↑批評家、評論家の型にはまって聴くと私個人ではつまらなかった
  ある一定の技術の安定は外せないとしても 好みは、人や食べ物、服の好みと同じだと思う・・・

■ハイフェッツ聴いて自分の演奏に凹んだ
 よくわかります・・・・笑
 サッカー好きな少年が欧州のプロのプレーを見てトッテモ凹んでしまうのと同じで 
 ある意味 微笑ましいです
  音楽遍歴 (日経プレミアシリーズ 1) 関連情報

小泉武 新聞・テレビはどこまで病んでいるか―「靖国」「教科書」「小泉改革」報道他 (小学館文庫)

長年にわたり日本のマスコミは「第四の権力」と呼ばれる特権階級であった。しかし
最近ではインターネットの普及に伴い、情報の媒介者としての独占が失われた上に、
情報入手の別回路を得た国民の目は厳しくなり、その信頼は揺らいできている。

元朝日新聞記者の著者稲垣武氏は、本書の刊行意図を「メディア・リテラシーの能力を
高めるために、実際のテレビ報道や新聞記事を題材に、筆者なりの分析を試みたもの」
としている。マスメディアの悪しき体質を多様な事例を用いて暴いているが「マスコミ
には固有の生理と病理があり、自己変革は難しい」とする。だからこそ偏向した報道や
論評に影響されず、真実を見抜く能力"メディア・リテラシー"が求められていると説く。

マスメディアがここまで腐敗した原因は、記者クラブ制に保護された情報独占体制、
横並び主義による無競争体質といった、日本最後の護送船団方式が生んだといえる。
だがそれ以上に、垂れ流される情報を受け入れ、しばしば世論誘導に乗せられ、
メディアに批判的な目を向けてこなかった国民にも大きな責任がある。マスコミも
一大権力である以上はチェックを怠ってはならないし、国民がメディアの歪みを見抜く
目を養っていかなければならない。そのための十分な材料が本書には詰まっている。 新聞・テレビはどこまで病んでいるか―「靖国」「教科書」「小泉改革」報道他 (小学館文庫) 関連情報




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