あの虹の向こう側へ 乗り越えて行こう~ palet、1年振りのニューシングル!! 2016/9/7(水)発売 palet 7th Single 「Over The Rainbow」 ...
伊秩弘将 ランキング!
伊秩将弘さんプロデュースの時期は、
ちょっとSPEEDの楽曲に似てるかなと思う曲が多いけど
聞きやすくて良いと思う。
「ハピネス」「Brand-New Heaven」はドラマの主題歌だし、
「パ☆ラ☆ダ☆イ☆ス」もCMで使われたり
結構タイアップ付いてたので、聞いたことある曲が多いしね!
知ってる人は懐かしいと思えるアルバムですね。 19pieces ~ ALL SINGLES 関連情報
SPEED後期のベストです。それぞれがソロ活動をはじめ、何となく曲もソロでリリースした曲に比べると弱いです。が、「季節がいく時」は名曲!ALIVEやmy graduationのようなバラードが好き!という方にはラストのApril、泣けますよ。アダルトなダンスナンバー、Secret Eyesもかっこいいです。 Dear Friends2 関連情報
まだSPEEDがキャピキャピしていた時代のベスト。
勿論、楽曲的にもアイドル路線丸出しのベスト。
しかしそれでいて、ちゃんとプロ意識を持っているのだから、
やっぱりSPEEDってのはスゴイんだよなぁ。
今のようにhiro=R&B、絵理子=R&Rのような路線(個性)の違いは
あまり感じられず、ある意味ではまとまっていたのかもしれない。
『懐かしい』というより、『いつ聴いても良い』という作品がコレ。 Dear Friends1 関連情報
SPEED時代の曲はhiroをモチーフにして作られていたと思う。彼女の歌うワンポイントソロの高音の部分は誰の耳にも快く響いたことでしょう。なぜならhiroの声は他の女性シンガーの誰にも似ていない。だからこそ思うのだが、楽曲の方も他の女性歌手に似ていない、一線を画するものを歌ってもらいたいと願う。このアルバムの中の曲ももちろん全部いい曲だと思います。全然悪くない。でも「大きくは」他の売れている女性シンガーとテイストは変わらない。欲を言えば倖田來未や浜崎あゆみに対抗するなにか強烈な戦略が欲しい。その理由はもっとテレビで彼女の歌う姿を見たいから、それにつきます。早く言えばもっと売れて欲しいということかもしれません。
最後の『Send My Love for you』、いい曲です。
寛 シングル・コレクション 関連情報
この『Another Sweet Field』は、伊秩さんが今まで色々なアーティストに書いた作品(詞)を、「詞のリミックス」として纏めてある本です。現代の「空気」を掴み、ここまでリアルに表現できている作品は、他には無いと思います。そういった作品が、ズラっとこの本には並んでいます。タイトルの『Another Sweet Field』は、SPEEDの『RISE』というアルバムの2曲目から取ったそうです。この本を読んで自分は、作詞するなら「“失望にはポジティブ”を“退屈にはパワー”を見出せる」(P.5)詞を創っていきたいと思いました。 アナザー・スウィート・フィールド 関連情報