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アジス K-1 WORLD GP 2005 IN PARIS [DVD]

なんと言ってもアビディVSバンナの因縁対決ですね。
顔はどっちもカッコ良いし、怖いし、喧嘩ではどちらが勝つか知りませんが、
ただK-1という競技では当然、
バンナの方が選手として完成度が高いのは解りきってること。
だから勝敗などどうでもいいのです。
もともとバンナが勝って当たり前だと思ったから。
ただアビディは時としてとんでもない意地を見せる時があるのが面白く、
それがまた見事に出てくれて、盛り上がった対決になりました。
バンナのたんこぶが凄いです。そして対決が終わっても、
ほとんど目も合わせないままで一言くらい交わした程度。
あまり歩み寄った感じがしなく、どうやら和解にはなってないようですね。
でも面白い対決になったのでお薦めです。

それより問題は、個人的にも大好きなアレクセイ・イグナショフです。
膝の故障も響いて、まさかの日本人に敗北。話にならない顛末です。
大会前に「ボンヤスキーなんかに二連覇させてしまったことに後悔している」
なんて言ってますが、まさにその通りです。
2003年のGP決勝では優勝候補筆頭にいながら全く覇気の無い試合をして敗北し、
ボンヤスキーに優勝させてしまった。確実にイグナショフにも責任があります。
が、しかし、もはやイグナショフが上記のような事を言える立場でもないんですよね。
ボンヤスキーとイグナショフでどっちか強いかと聞かれれば、
間違いなくイグナショフのほうが才能的にも肉体的にも強いとは思いますが、
どっちがGP勝ち上がれるか賭けるならば、
断然ボンヤスキーに賭けといたほうが安心です。
それくらい両者にはもう本番で実力を出せる安定感も、そして実績的にも、
かなりの差が出始めてた。そして内田ノボルにも負けるって…
こんな無様な試合するくらいなら、しかも足が使えない事が確定してたのなら、
もういっそ棄権すれば良かったのに、とすら思いました。
好きな選手だけに残念なDVDですが、他人へのお薦め度は相当に高い作品です。 K-1 WORLD GP 2005 IN PARIS [DVD] 関連情報

アジス エーグルドゥース 味の美学

工程の意図が書かれていて参考になります。全ては作れなくても読むだけでも勉強になるし、美しい写真にモチベーションを上げてくれる本です。 エーグルドゥース 味の美学 関連情報

アジス マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 Second Season(4) (マジキューコミックス)

マリエリセカンドシーズンも四巻目。時は流れながらも変わらぬ人々の営みが続く。アイゼルは実業家の道を歩んでいるし、ダグラスは本隊所属と言う話がいつの間にか副隊長になっていたり。妖精さん達も実力をつけ、ミリィはマイスターランク。後日談は続くよどこまでも? マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 Second Season(4) (マジキューコミックス) 関連情報

アジス アジズとの対話―魂の覚醒を求めて

僕は悟りに対する渇望が昔から強くありました。
この本を読む以前から、ヴィパッサナー瞑想、フルフィルメント瞑想を2年ほど行っていました。
ですが、悟りってあるのかな?と思えるほど悟りが全く見えない状態でした。

この本のステートオブプレゼンスという概念をしってからは、これのみの瞑想に切り替え、ついにステートオブプレゼンスの定着に至りました。
瞑想を始めてから5ヵ月後のことです。

正直定着したとしても苦しいです。以前より多少楽だというのはありますが。
ですが、ビーイング、ハートの定着により苦しみからより解脱できるという確信があります。
この道は確実に悟りに至れる道であると思います。

宣伝です。
ステートオブプレゼンスの瞑想会をスカイプで週一回行っています。
この本を読まれて瞑想をやってみたいと思われた方は是非一緒に瞑想してみませんか?
papabelgorld 
がIDです。
ラフな感じでやっています。
よろしくお願いいたします。 アジズとの対話―魂の覚醒を求めて 関連情報

アジス CHEEK TO CHEEK

副題にA tribute to Fred Astaireとあるのですが、そもそもフレッド・アステアもその映画もあまりよく知らない……私が聞いても、大丈夫?と思いながら聞き始めました。結果はうれしいため息。とても楽しいアルバムでした。

友人を招くときによく選ぶのは、どこかで聞き覚えのあるメロディーと鈴木さんの演奏が、私たちをとても心地よく安心させてくれるせいかもしれません。 CHEEK TO CHEEK 関連情報




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