REBECCA/Complete Edition
レベッカは、元のオリジナル曲が良いのはもちろん、remixも格好良かった。これはそのremix曲ばかりでBESTアルバムを作ってしまったというアルバム。
レベッカマニアであれば、必携のアルバムだと思います。
IV~Maybe Tomorrow
やはり、ベストはこのアルバムでしょう。
代表曲には、はずせない「フレンズ」から名曲「Maybe Tomorrow」まで
どの曲も輝いていて聴きやすいです。
今も聞いても、ノリノリですー。
Gibson Vintage Acoustic(ギブソン・ヴィンテージ・アコースティック) (シンコーミュージックMOOK)
J-45などの人気機種を中心とした本が多い中、サザンジャンボやLGなどにも焦点を当てている点は読んで良かったと思う。
ただ、後半の誰がどんなギターを使っていたかやCDの紹介などの部分は不要。
そこにページを裂くなら、70年代に入ってからのギブソンについても詳しく知りたかった。
もはや70年代も40年から経過しており、店によっては十分ヴィンテージ扱いしているところもある。
The Best of Dreams
レベッカの曲をはじめて聴いたのは中1の体育祭でした。ただその時かかった曲(ラズベリードリーム)をテープにダビングしたかっただけなのに聞いてみたら耳に残る曲ばかりで何度もテープを聞いてました。レベッカに一番はまった時期には解散していてとっても残念な気持ちでいっぱいでした。久しぶりに聞いたレベッカあの頃の思い出がフラッシュバックしてきてとても懐かしくなりました。もう最高です。