吹奏楽決定版101
インストロメンタルが好きな母にプレゼントしました。マーチ、映画音楽、クラシックとありましたが、どれも知っている曲が多くてとても良かったです。母も気に入ってくれました。母はちなみに82歳になりますが、若いときからレコードを買ったりしているほどで、気に入ってくれるか心配でしたが喜んでくれたのでほっとしました。私も聞きましたが良かったです。お気に入りの一つになりました。
ザ・ベスト・オブ・ロッキー「ロッキー・ザ・ファイナル」サウンドトラック
子供のころにサントラを繰り返し聴きましたが、
何十年か振りにCDで聞くと感動も新たに元気の湧く音楽でした。
ロッキーのテーマは聞くだけで元気が出ますね。
ついでに川口浩の番組に使われていたことも思い出したりして、
ある意味二重の喜びでした。
ロッキー4 [Blu-ray]
本作は、劇場鑑賞時に狂喜乱舞した作品だ。子供の頃のヒーローショーを観るような、無敵の勧善懲悪(笑)。
冷戦がどうとか、政治体制がこうとか、そんなものは関係なく、とにかく興奮した1本だった。
レンタルビデオになっても繰り返し鑑賞し、レーザーディスクの高画質に驚き、そしてDVD−BOXは宝物になった。
そんな作品のブルーレイ化だが、今回は「1」の2枚組があるので、特典映像が同じこともあり、廉価販売を待っていた。
確かに画質は最良とは言えないし、DVDとそんなに変わらないレベルではある。
それでも、ロッキーシリーズはBDにして揃えておきたい作品だ。そのうち本気でレストアしたバージョンが出るかも
知れないが、その時はその時(笑)。
イワン・ドラゴは、ロッキー史上最高の敵役だった。D・ラングレンとは久しぶりに「エクスペンダブルズ」で共演、これ
にも涙したが(笑)、とにかくMGMグランドでアポロを帰らぬ人にしたその憎々しさったらなかった。
妻役のB・ニールセンも、本作を始め悪役が多かったが、クールな眼差しがやはり憎々しかった。
それら全てを、ロッキーはモスクワの(ロケはバンクーバー)リングでまとめてなぎ倒す。これだけ痛快な作品は少ない。
名曲「ハーツ・オン・ファイヤー」もサントラには収録されていないV・ディコーラによるフルバージョンが聞けて、
作品を盛り上げた。巨匠、B・コンティに負けないスコアだったと思う。
「ロッキー4」は政治色とか古臭いロボットとかレトロな電子音とか、今から見れば滑稽なものも多いけれど、
自分は文句なしにシリーズNo.1評価です。もちろん星は5つ。
Fight Night Round 4(輸入版)
前作が良かったため購入しました。
もともと前作も「日本語版」が発売されてもパッケージと取説のみの日本語でソフトに関してはローカライズなしだったため、迷いなく海外版の購入に踏み切れました。
まだ、少ししかプレイしていませんがグラフィック、操作性ともに前作、前々作からのバージョンアップが施されております。何よりお勧めは収録ボクサーのラインナップとオンライン機能!待望の「マイクタイソン」やマイナー王者(?)だった「トミーモリソン」、「フリオセサーるチャベス」など80年代、90年代のファンにたまりません。
またボクサーエディット機能も充実。お勧めはオンラインにアップロードされた「自作」ボクサーのダウンロード機能です。
お目当てのボクサーがなくても世界中のプレイヤーが作成した完成度の高いボクサーをダウンロードしたり、映画のキャラクター(ロッキーシリーズのキャラらNBAプレーヤーなど、中にはオバマ大統領なども...)も出回っております(笑)
これで懐かしい「ロッキー対ドラゴ」や「アポロ対ロッキー」など夢の対決も...
もちろん無いものは自分でも作れます。
とにかくボクシング好きでオンライン環境があればお勧めですよ。
(あと、多少の英語力も...)
暗証番号機能付セキュリティUSBメモリ 【ロッキーメモリ】 RM-4G
セキュリティー万全という代物は、ない時代です。
しかし、ちょっとした悪ふざけや、悪戯防止には大変効果があります。
本当に重要機密事項は、ノートPCにストックしている方が間違い。
好奇心をかき立てられない程度の、スクリーンセーバーよりは確実です。