Happy Girl
ジャパニーズデジタルキラキラガールズポップです。
まさしく「キラキラ」という言葉が相応しいエフェクトが、
随所に散りばめられています。
今更言及する必要はないかもしれませんが、
歌唱力は全く問題のないレベルです。
声質は特にクセがあると思えませんが、
好き嫌いは人それぞれなのでいかんともしがたいですね。
曲の良さもさることながら、最大の特徴は、
覚えやすく可愛らしい歌詞なんじゃないですかねー。
サビは、タイトルである『Happy Girl』を
タンタンターン、タンタンターン、
という歯切れよいリズムに載せていて心地よく響き、
かつ、印象に残りやすいものになっています。
歌詞の内容を要約すると、
「いつでも君のことを思っているよ」ということになるんですが、
う〜ん、これはちょっとずるいでしょ?
男の子がキュンキュンしちゃうよ、と思いつつも、
作品の世界に引き込まれていってしまいます。
「きみがいれば遠い国 知らない場所も楽しいよ」のフレーズとかは、
どういうわけか、ちょっと泣ける(自分だけ?)。
う〜ん、大森祥子先生(けいおん!楽曲などヒット曲多数(念のため))は、
今作でも良い仕事していますね。
どこかしら琴線に触れる歌詞を用意してくれています。
B-side『ココロノリズム』は、A-sideとは一変して、
疾走感溢れるガールズロックチューン。
こっちはA-sideとは対照的に生音(だと思う)。
ドラムが細かくリズムを刻んでいてスピーディ。
これがまたかっこいい。
ジャケットも自然な感じがかわいくて良いと思いますよ。
(正直、前2作のジャケットは多少の違和感を感じていたんで)
3作連続でクォリティー高い作品を発表してきた喜多村さんの、
アルバムが非常に楽しみです(ちょっと気が早いと思いますが…)。
気になった方は聞いてみてください。
パパのいうことを聞きなさい! vol.1(Blu-ray)
内容については割愛します(個人的には普通に楽しめました)
ブックレットは2Pは1話時点のキャラ相関図、2Pあらすじ、2P描き下ろし4コマの構成になっています
封入特典にあるオリジナルサウンドトラックは全20曲とボリュームも有り普通にサントラを買うことを考えるとお得に感じました
因みにキャラクターコメンタリーは小鳥遊三姉妹です
収録話数1話ですが、サントラ付きと考えるとお求め安い値段ではないでしょうかw
天才バカボン ゴルフボール マーカー 台座セット
一般のゴルフ用品店には絶対にないです。
バカボンが好きかどうかは別ですが、特別に嫌いという人で
ない限り、シュールさがプレゼントにもウケると思います。
言葉も、「これでいいのだ」ですので、初心者にも良いのでは
ないのでしょうか。
ちょっと安ければ良いな、と思ったのでマイナス1の星4です。
パパのいうことを聞きなさい! 路上観察研究日誌 1 (ヤングジャンプコミックス)
まぁ、一回読めばいいかなって感じで、エロもあからさまでそんないらない気がする。お金に余裕があるか、この原作が好き過ぎる人は買ってもいいかも
パパのいうことを聞きなさい! 2 (ジャンプコミックス)
池袋の小鳥遊家で暮らすことになった三姉妹と彼女達の父親がわりである大学生の瀬川祐太。新生活の忙しさで単位を落としすぎて留年の危機に!学園祭も近ずき、家に帰れない日が続くことに。 一方、三姉妹の長女の空は新生活のために退部した合唱部の仲間たちに部に戻るように説得されていた。中でも空に好意を寄せている少年、前島大機の強引な勧誘に空は弱り気味。なんと家にまで押しかけられて…… さらに祐太の姉、祐理が秘密にしてた趣味が発覚! 早くも大好評のアットホームラブコメ第2弾。
本編はあらすじにあるように、主においたん(祐太)と空ちゃんがメインで話が進みます。 今回も大学生でパパをすることの苦難や家族の暖かみ、ロ研の皆(ほぼ佐古先輩)との馬鹿なやりとりなどと、とても楽しめた作品でした。
この巻では新キャラの北原栞の印象が薄く、少し残念でしたが今後からどういう風に物語に関わってくるのか期待が持てますね。 あと、佐古先輩が生粋のロリコンだということを再度確認させらました。 佐古先輩や莱香さんの言動からロ研はロリ研究会の略なのではないかと錯覚をおこしますね。
長々と駄文を失礼しました。
それでは