豪腕虫博士き~くんのおすすめ時事評論

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カラヤン/ワーグナー 管弦楽曲集/SACD CD2枚分のワーグナー管弦楽曲集からパルジファルの第1幕&第3幕の前奏曲を除いた全曲が収録されています。特に、オケの各パートが良く鳴って堂々とした演奏を展開しています。また、ベルリンフィルの技術力の高さが聴き取れます。1960〜70年代のカラヤンベルリンフィルの演奏には余り当たり外れが少ないと思いますが、この管弦楽曲集も例外ではないと思います。カラヤンがオケを牽引し集中力の高い演奏を繰り広げているのが聴き取れます。音質もCDに比べて解像度が上がったのと潤いのある音に蘇りました。強奏時の音の濁りもなく、充実した豊かな響きが再現されています。
LOVE AFFAIR (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)  ★4の中。
 著者の成コミ10冊目(通算16冊目)。
 オケで罰ゲームな百合っ娘と店員の成り行きえっちに百合相方が加わるドラマ『BATSU』。
 好きだけど押しつけ愛がウザくてセフレと気晴らしえっちな青年の瓢箪から駒『タナボタ』。
 初えっちを成り行きで済ませてしまった相思相愛な二人のお話『ナリユキ』。
 久々に再会した幼馴染み二人に甦る想い『アナザサイド』。
 経験豊富なフリを演じ続けてきた女性が、次第にのめり込んでいたことに気づくお話『おべんきょう』。
 好きだからこそ、自分に狂って執着してもらいたい女心『Addiction』。
 姉とカレシがやりまっくてるのを見せつけられてきた弟に、剥き出しの好奇心で迫る姉カレの妹のお話『Her Curiosity』。
 呑んだ勢いで乱交した女性が帰りしな相手宅の少年にチャチャ入れられたのをコレ幸いと食べ尽くしちゃうお話『お食事タイム』。
 嫉妬に狂ったカレシの独り空回りなコスえっち『Freakin' Out!』。
 疑似兄妹的な幼馴染みの関係にサヨナラしたくて全力で突貫する女の子のお話『近いカラダ』。
 時間に追われる青年と時間だけは無駄に余ってる女の子ラブソング『スリーピーヘッド』。

 今回はハイミドルから20代前半くらいまでのヒロインたち。

 上手いなあ、と思わず感心してしまうほど女心のブレンドがミゴトです。

 お話自体は優秀なんだけど、反面、作品がこぢんまりと纏まりすぎてて、かなり軽くなってしまい、エロ漫画の感情表現としてはドラマチックに欠ける部分もチラホラ。
 エロ描写も控えめで、既刊と比較すると高揚感がやや不足。
 読後感は悪くないけど、突き抜けてシビレルような、Cuvieらしさがもうちょっと欲しいです。

 当たり障りのない作品は一般受けしやすいかもだけどワガママも大切にして欲しいというのが極私的感想。

ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全3幕 [DVD] ~1969年のハンブルクの新しいシーズンは8月15日に始った。初日は『トリスタン』で、レーオポルト・ルートヴィヒが類稀な優れた指揮者であることは、数少ないレコードで知っていたが、ニールソンのイゾルデ以上に感動したのはオーケストラの美しさだった。たしかその二日後に『マイスタージンガー』があって、トッツィ、ヴィートマン以下何人かの歌手がこのDVDと一~~致している。しかし優れた歌手とみごとなオーケストラを足し合わせても、感動を与える上演になるものではない。とかく退屈な場面になりがちな第一幕の親方達の場面を、一人一人に血を通わせて、暖かみのある魅力的な場面に仕立てたのは、指揮者の功績である。最近はやりの、一人よがりの矛盾だらけの演出と異なり、自分をひけらかさない演出家の功績も!大きい~~。この上演に再び巡り会えたことは、望外の喜びである。特別の理由からお願いしたいのは、ドレースデンにおけるビシュコフ指揮テーオ・アーダム演出の『パルジファル』もぜひ発売していただきたいということである。音楽的にも劇的にも、この『マイスタージンガー』と同様に珍しい理想的上演である。~
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