妖しき従姉妹-テンダー・カズン- [DVD]
ハミルトンらしいソフトな映像が多いです。
主人公の従姉のヌードはとてもきれいです。
ストーリーもごく自然な、田舎の一夏の物語的なものです。
何度でも見たくなります。
ブライス カズンオリヴィア
可愛いの一言につきます。個人的にはかなりおすすめです! 白い肌に金の髪が良く栄えていて綺麗です。お顔もチークが少しキツめかな?と思ったんですが、そのおかげで凄く温和なお顔になっていて、見ていてとってもうっとりしちゃいますよ。 ただ、付属のリボンが着用しにくいのが難点なのかな?私の場合はプーリップの頭にかぶせて他用しちゃってますが、少し大きいですがあんまり気にならないと思いますよ(プリプなら!) でもまあそんなの気にならない位に可愛いので、期待を裏切られるような事は絶対に無いと思います!
笑いと治癒力 (岩波現代文庫―社会)
本書は膠原病(こうげんびょう)にかかった筆者がその個人的な体験をリアルに綴ったものである。治る確率は500分の1と医者に告げられるが、その1の確率に治癒をかける。決してあきらめない。結論は「ビタミンCの大量投与」と「“笑い”」の2つ。笑いは積極的な情緒を体内にもたらし、ひいては人間の体内にもともとある自然治癒力と免疫機能を最大限に活用できる最大の要素である。医学会では素人の著者は素人といいつつも雑誌編集長として一般的な医学知識以上の知識を持つ。実際に入院して余計な血液を献血されたり、睡眠のじゃまをされたりと医療現場での現実を知る。患者本位というよりも病院のマニュアル本位の治療に疑問を抱き、自らの治療法を考えつく。本書の最大の注目点は、人間の体内にはひとりの医者=自分の自然治癒力=がいて、その医者を総動員すれば難病でも必ず治るという確信であり、その実践である。自然治癒力を最大限に活用するには、希望、前向きの考えや姿勢などが必須と説く。“笑い”はそうした自然治癒力を引き出す王様だ。致命的に近い状態から現状復帰するまでを自己体験を通じて見事にやりとげる。そして、その結果をクールに自己診断し、それが普遍的なものかどうかをも吟味もしている。米国でベストセラーになったワケはまさにこの徹底した不屈の精神ととことん調べて実践するその行動力だろう。膠原病にかぎらず、すべての病気、あるいは病的症状に陥った人が熟読したら、その威力がわかるはずである。
ひまわり
この曲をラジオではじめて聞いたとき、鳥肌が立つほど感動しました。
ボーカルの深みのある声と、凛とした曲調がとてもよくあっていると思います。
歌詞も、聴いているだけで元気になれるような、そんな歌です。
とにかく、一度聴いてみることをオススメします。
カズン 3 (Feelコミックス)
カズンはわたしが一番好きなマンガです。いくえみさんは本当に心理描写がうまくてぼんちゃんやシロ、茄子川さんや金井さんすべてのキャラクターが本当に魅力的です。みんな自分のことで精一杯なんだけど、その人なりの思いやりがあって優しい気持ちになれます。セリフひとつでもキラキラしていて本当に素敵です。特に最後の方でシロがぼんちゃんに言うセリフにはじーんとしました。人間の言葉には誰かを再生させる力があるんだなあ。ぼんちゃんたちが来ている洋服もすごくお洒落で見ていて楽しいです。妹のひなちゃんはまさにジッパー系!って感じで大好きです。