ナニワのつむじ風おんくんのばっちり雑記帖

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きょうりゅうが学校にやってきた (世界こどもの文学) 絶滅した恐竜がある日学校に現れた。話はそこから始まります。恐竜と聞いただけで心がワクワクするのはなぜでしょうか。小学生の子どもは学校が舞台の本が大好きです。その学校に大好きな恐竜がやってきて、むしゃむしゃとノートまで食べてしまうところがとても楽しかったようです。

小さな子どもの恐竜がやがて大きくなりました。引き取り手のない恐竜は、居場所のない生き物の象徴のように思えました。森の中に消えていく姿は本当の別れになるかも知れない、と私は切なくなりました。子どもは、森に行けば恐竜に会えると思ったようです。親子で読後感が大きく分かれた印象深い本です。

文章も平易で読みやすい物語です。読んだ後、自分の学校にも恐竜が来たらいいなぁ、と思うお子さんが多いと思います。小学校低学年から中学年向き。シリーズになっていますので、あわせて読むと一段と楽しめます。

妄撮 モーサツ いやー、楽しいっす。カワイイ女の子がどんなオシャレな服着ててもヤロー共の関心事はコレですから(笑) 変態と思われて結構。だって♂の性だもん(笑)
厚生労働省崩壊-「天然痘テロ」に日本が襲われる日 いろいろなレビューがあるが、この本を単に「暴露本」と読む読者がいたことには驚いています。ここに書かれていることは日本では新たな感染症に対する防御機能が全くないということです。新型インフルエンザの脅威がすぐそこまで来ているにも関わらず、防御体制が整えられていない。スペイン風邪の流行時にはわずか数か月で全世界に広がってしまったと報告されているが、現在はわずか数週間で全世界に広がってしまう危険性があります。特に東京や大阪などの大地市での満員電車での通勤を考えるとぞっとします。この本が厚労省の内部告発をともなっていることが誤解を招いていると思うが、ここに書かれていることが事実でないのであれば、厚労省は抗議すべきでしょう。巨大な官僚組織の中で著者がつぶされないで、厚労省を日本の国民および日本に在住する人の健康を守れる組織に変貌させていただきたいと思います。
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