1/72 エアクラフト Su-47(S-37) ベルクート
キットは凹モールド。
ズベズダのものよりモールドが細かくなっている感じがします。
実験機なので武装、パイロンは付属しません。パイロットは付属しています。
デカールに注意書きが全く入っていないのが残念です。
プロポーションはかなり良好で、誰が見てもカッコイイベルクートです! ただ、脚のオレオが伸びきっていて、そのままだと変に腰高になってしまうので、オレオを切り詰めました。これをやるだけでも結構雰囲気が変わります。
エンジンノズルはフランカーのそれと同じようなモールドが入っているものですが、実機はMIG-31のようなのっぺりした固定ノズルです。ここはズベズダの方が正確です。
個人的にはこのキットのノズルでもカッコよかったですし、実機もフランカーに使用されてるエンジンに換装予定なので、換装したらこうなるはず!と思いそのまま使用しました。
このような細かいことを気にしなければ、 パーツ数は少なく、合わせもあまり苦労しないので、気楽にサクッと作れる良いキットです。
完成すれば20cm位とかなりデカイので存在感たっぷりです!!
幻霧ノ塔ト剣ノ掟
戦闘やダンジョンはウィザードリィ
キャラの育成システムはソードワールド
グラフィックはアメコミ作家のマイク・ミニョーラ
という印象のゲームだと思います。
SFCのソードワールド・シリーズにハマっていた私には
キャラクターの育成が懐かしく非常に楽しめました。
個人的には、ウィザードリィ好きというよりは
ソードワールド好きやマイク・ミニョーラ好きにお勧めしたいゲームです。
ウィズライクのゲームは今も沢山新作が出ておりますが
ソードワールド風育成システムやミニョーラ風グラフィックのゲームは
非常に珍しく、貴重ですから。
オンナは苦手。
ゆるい雰囲気の対談本なので、読むほうもソファやベッドや畳にゴロ寝でゆるーく読むのにちょうどいい。だけど、読み終わったら、自分の頭の中に「ふーん、そうなんだー」とか「ひょっとして、これはこうじゃないか?」とか、ゆるーく自分自身で考えられそうな感じ。結果的に、1億人ぐらいは啓発させられそうな、ゆるい中にもあなどれない大きなパワーをもった本。個人的には、「オーマイニュースがなぜうまくいかなかったか」とか、「金じゃなく、名誉や訓練でも人は動く自衛隊の話」とかが大変興味深かった。
ブラッディ・ミッション DVD
ストーリー展開・テンポは良いのですが、何だか物足りない。途中で犯人分かっちゃいますし。韓国映画界もホラー氾濫しすぎて色々と模索しているのでしょうが...。殺し方は色々なホラー映画から頂いています。何事も勉強って事で。
NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA [DVD]
私は、このDVDを観て奈々さんの大ファンになりました!特に、エタブレからオケファンまでの流れが素晴らしい!特にオケファンは、本当に神様が降り立ったかのような迫力でした。
このあとのライブでも、オケファンは歌われていますが、このライブでのオケファンが最高だと思います。
今までいろいろなアーティストの歌を聴いてきましたが、この方は別格です。やっと本物のアーティストに巡り会えたと思っています。