そのうち結婚する君へ (講談社プラスアルファ文庫)
男、女どちらの立場に片寄って立って書かれたものではなく、
中立的な立場で、結婚とはどういうものか、魅力的な男、女
とはどういうものか、について書かれている。
筆者の主張は、人に流されない自分の経験から導きインスピレーション
を受けた、確固たる「価値観」を持っていることの重要性が一貫して
書かれている。また、その価値観が幸せへの大前提にあるということが
基盤になっている。
恋愛指南書、結婚指南書のような類とは一線を画しており、
筆者の一貫した人間としての生き方の上に成り立つ結婚を述べた本。
そのうち結婚する君へ
男、女どちらの立場に片寄って立って書かれたものではなく、
中立的な立場で、結婚とはどういうものか、魅力的な男、女
とはどういうものか、について書かれている。
筆者の主張は、人に流されない自分の経験から導きインスピレーション
を受けた、確固たる「価値観」を持っていることの重要性が一貫して
書かれている。また、その価値観が幸せへの大前提にあるということが
基盤になっている。
恋愛指南書、結婚指南書のような類とは一線を画しており、
筆者の一貫した人間としての生き方の上に成り立つ結婚を述べた本。
R35 Sweet J-Ballads
「もう一度、妻を口説こう。」ふたりのスイートテンCD…
まずこのコピーにやられましたね〜ジャケットの。
そしてさっと収録曲を見渡して、何の迷いもなく買って。
いいですね〜16曲、どれもが直球勝負、16曲どれもが
私にだってあったあの頃を思い出させます。
なんというか…オーバー50でも十二分に楽しめまる選曲。
もう口説かれる年じゃないけれど、でも、心のオアシスを、
このCDに求めるくらいはいいんじゃないの…
と聞きほれていたら、22歳の息子も横で「お〜!」。
彼のカラオケの持ち歌が何曲もあるらしい。
そうか!こういう中から、何年後かの「懐かしのメロディ」
がうまれるのね。と新しい発見。
良い歌は時代を超えても良い!それは変わらないのよ…
こういうCDどんどん出てきて欲しいなぁ。
企画に大拍手の一枚でした。