Basic Grammar in Use Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English
こちらは北米版の基礎編です。
中級版もでていますが特にお急ぎでない方はBasicからやれば良いと思いますね。
意外に日本の英語教育では抜け落ちている(身につかない、扱い方が小さい)部分もあり得るものがあると思います。
本当に日本の英語文法書が全て霞むくらいの良書です。
日本の学校で習うのはアメリカ英語ですし、日本の参考書等はアメリカ英語の方が主流ですので特にこだわりがなければ北米版のこちらを使うと良いと思います。
見開きの左側にそのユニットで扱う文法事項の説明、右側に練習問題という構成です。
説明が全て英語なのにとても平易でわかりやすく、日本の参考書とはテーマの取り上げ方が全然違うので大変勉強になります。
答えが後ろに付いていて学習効率が悪くなってしまうのでコンビニ等でコピーして別冊解答を作るのがオススメです。(白黒コピーなら二百円くらいで作れると思います。)
English Grammar in Use With Answers (Book & CD-ROM) : A Self-Study Reference and Practice Book for Intermediate Students of English , Intermediate
<日本の英語学習関連本は難し過ぎる>と言う
英語を母語とし日本語とスペイン語を話すトライリンガルの
友人に薦められ購入しました。
それまでは英英の辞書を使っていなかったので
英語を英語で勉強する事にとても抵抗が
ありましたが友人の言葉を信じ始めてみました。
基本単語を使った簡潔な説明はたいへん分かり易く
英語を英語で学ぶ楽しさを知り、英英の辞書を
使うのが苦にならなくなりました。
日本の英語学習書は必要のない事まで説明して
あるような気がします。
そして学習者はそれを憶えなくてはいけない!と
必死に勉強し無駄な時間を費やしてしまうのです。
その割には、なかなか英語力が伸びない・・・
そして又1冊違う本を買ってしまう・・・・
私もそうでした。
この本で基本を学び、その後はAFN等のラジオ番組で
耳を鍛えれば良いと思います。
Duets: An American Classic
まずどうしてもフランク・シナトラの同じDUETSを思い出し、比較してしまう。
声の衰えと言う点でいえば、シナトラに比べればベネットは衰えが少ない。
また、もともと音程がふらついていたシナトラに比べネットは音程も確かだ。
シナトラのDuetsが確か77歳だったことを思えば、この80歳のベネットはたいしたものだ。
あらゆる点でこのベネット盤に軍配が上がる。
(二人の歌手が両方のDUETSに登場している。Bonoとバーブラ・ストレイザンドです)
さて気に入った順番に並べてみよう。あくまで個人的好みですので悪しからず。
1, #13,k.d.lang (さすが単独のデュエットアルバムを出しているだけのことはある、ぴったり)
2, #14,Michael Buble(ブーブレさん、久しぶり。良い声健在)
3, #15,Sting (スティングは本当に良い声だ)
4, #2,Barbra Streisand (バーブラさんも久しぶり、声衰えてないですね)
5, #3,James Tayler (J.テイラーの声は独特です)
6, #11,Stevie Wonder (意外に良いマッチング)
7, #12,Elvis Costello (コステロも合いますね)
8, #7, Billy Joel
9, #1,Dixie Chicks
10, #19,George Michael
11, #16,Bono
12, #8,Tim McGraw
13, #10,Diana Krall (何か違う感じ)
14, #5,Juanes
15, #6,Elton John (大物、意外に面白くない)
16, #4,Paul McCartney (同 上)
17, #17, John Legend
18, #9, Celine Dion (雰囲気が合わない)
いずれにしろ、20世紀音楽の偉大な遺産といえるのではないか。
こういう企画をちゃんと残してくれることに感謝です。
ACLSプロバイダーマニュアル(日本語版)AHAガイドライン2005準拠
ACLSはいまや医療関係に必須の手技である。そして、ACLS受験者は、受講前に十分にこのテキストの内容を読んでおくことが求められている。
大まかに言ってしまえば、ACLSのコースをマスターするだけなら、6つほどのパターンのフローチャートを丸暗記すればよい。巻末についているカードを覚えるだけでコース終了は可能だ。
このテキストの特徴は、ACLSのいい面である、全ての症例を場合分けしてパターン化する、という考え方をくどいほど繰り返しているところである。救急現場では考えている時間のないことが多い。こういった、瞬時の判断を普段のパターン化学習によって身につけておくというのも、臨床では重要なことであろう。
Taking a Chance on Love: Jane Monheit in Concert [DVD] [Import]
2003年のと両方買うと、2倍も3倍も楽しめますよ。
飲みすぎにご用心!!