Life
いやぁーイイよ!これ!キースはいつまでたってもキースだ。これから先もずっとキースだろう。英語なんて読めなくたっていいんだ写真だけで十分。だって大体わかるもんどんなこと書いてあるかなんて!ディテイルはどーでもいんだ重要なのはイメージ。そうならず者のイメージを一生背負い続けるキース・リチャーズをオイラは生涯応援します。
ライフ
なかなか読み応えがある内容でした。それにとても読み易かった。
ストーンズものは結構読んでますが、私の中では、トニー・サンチェス著の「悪魔を憐れむ唄」と双璧って感じです。今まで見たことがなかった写真も載ってるし、大満足です。
THE EARLY STONES―ローリング・ストーンズ・イン・アーリー・デイズ
初めてamazonから買った本、それが「ローリング・ストーンズ・イン・アーリー・デイズ」だ。
この本は、マイケル・クーパーが撮った数々の写真にキースやアニタやマリアンヌ・フェイスフルなどが、当時を振り返ってコメントしている。ほかの写真集より、メンバーが素っぽく写っているので、より親しみやすいストーンズをってかんじです。おすすめは、メンバーが5人しか写っていないのに、手が11本も写っている写真です。ミステリーですよ。
サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78【初回限定盤DVD+CD/日本語字幕付】
ストーンズには過去のライブの、埋もれた名演が多数あります。この78年ツアーは各地の演奏の寄せ集めが、当時ラジオ放送され、現在も海賊版で出回つてゐます。その音源によるall down the line, just my imagination, miss you, respectableなどの素晴らしい・凄まじい演奏を聴いてきたファンは、どうして正式に発売しないのだらうと残念に思つてゐたものです。
その33年の渇きがつひに満たされました。こんなクリアな音と映像で、絶頂期ストーンズの溌剌たる暴れ振りが堪能できるやうになつたのです。世界中のファンが至福の思ひでせう。現在のストーンズしか知らない若い方も、これを見れば、なぜ彼らが世界最高のロックン・ロール・バンドと呼ばれるか合点がいくに違ひありません。いや実のところ私も、想像以上のパワーに唖然としてしまひました。スタジオ録音だけでは彼らの魅力はわかりません。上記ラジオ放送の演奏も、今後正規発表を待ちたいところです。
さらに日本時間2011年11月18日午前0時、ストーンズは過去のブートレッグ音源を公式にダウンロード販売するサイトを立ち上げました。その第一弾が73年ツアーの有名な、ミック・テイラー在籍時のブリュッセル公演。昔からのファンは大騒ぎです。知らない人は、このミッドナイト・ランブラーを聞いたらたまげることでせう。
ギブソン・レスポール カスタム 黒 ギター スモール 携帯ストラップ Custom Guitar Cell Phone Strap
華美ではないカラーと装飾が渋くて味があります。
少し長かったのですが、ポケットに入れても気にはなりません。
大人の色気を醸し出すいいアイテムです。