武田スナイパーうんくんのおもしろ研究所

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身体知と言語―対人援助技術を鍛える 対人援助職のレベルアップの為に書かれた本。

第1部と第2部は、前著『未知との遭遇』を発展・深めた内容(対人援助技術について)。

第3部は、別の本としてもいい様な「対人援助職者としての成長・発達段階」についての論考。

全670頁と厚めですが、2冊の本と考えて読めば良いのかも知れません。

介護・医療等に関わる中堅以上の方で、「ある程度仕事もできるし、仕事を取り巻く状況も分かる」状態からの、更なるレベルアップに有用と思われます。

実際、読んでいるうちにアンダーラインを引きたくなるようなフレーズがたくさん出てきます。

未知との遭遇 スペシャル・エディション [Blu-ray] 二枚組を購入するつもりだったが、特典映像の殆どがDVDと同じだったのでこちらを選択。
1977年(日本では1978年)ルーカスは「スターウォーズ」でスピルバーグは本作で、一躍イノヴェーターとして認知された。ILM設立前夜の出来事である。
「A.I」以降グロテスクな映像が増したスピルバーグだが、彼が潜在的に持っているディズニー映画へのオマージュが最も色濃く出たのが「未知との遭遇」と云われている。
本作公開時、大林宣彦監督は名言を残した。曰く「スターウォーズはPlay(遊び)の映画であり、未知との遭遇はPray(祈り)の映画である」と。
当時、会社存亡の危機にあったコロンビア映画を救ったとまで言われた本作。重役に乞われるまま渋々スピルバーグは追加撮影と再編集し特別編を公開するのだが、そこにPrayは無かった。スピルバーグも自著で後悔の弁を述べている。そこでDVDで公開されたのが決定版とも云える「ファイナルカット版」である。
本製品では、この三つのバージョンの比較をアイコンで表示してくれるので、映画ファンには最高のサービスではないでしょうか。

上映終了後映画館を出て見上げた新宿の夜空に星は見えなかったけれど、「We Are Not Alone」と呟いた少年の日が懐かしい。

music & me デビュー25周年ということに驚き。デビュー時から知ってますが、継続してではなく数年おきに原田知世さんブームが自分の中におき、その度に新鮮な驚きを与えてもらってます。いろいろな音楽スタイルにチャレンジされてますが、一環してここ15年ほどはアコースティック風味をいかしながらの透明感のあるサウンド。プロデュースがトーレヨハンセンでも鈴木慶一でもそこにある原田知世の透明感、安心感はいつも心を洗い流してくれる。今回もそういう意味で期待を裏切らない。私にとってそんなアルバムです。ジャケットもいいですね。
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