Harry Potter and the Chamber of Secrets (UK) (Paper) (2)
アメリカ版と両方聞き比べてみましたが、だんぜんイギリス版の方がお薦めです。
朗読しているStephen Fryさんはさすがコメディアンだけあって妙に味があって面白い。
ドビーなんか最高です! アメリカ版も悪くはないけど、つい繰り返して聞きたくなる魅力
という点ではイギリス版ですね。
発音もとても聴き取りやすいし、特に初心者にはこちらの方が良いと思います。
アメリカ版より価格が高いのが難点なんですけど。。。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」で初めてサントラにはまり、
それ以来、家事をする時やドライブのBGMには欠かせない存在のハリー・ポッターシリーズの音楽。
人が変わると作風も変わる。映画館の大音響で聞く今回のニコラス・フーバーの音楽は
映画に新風を吹き込んでいると思う。前回のようにハード・ロックを取り入れるような型破りな冒険(ハリポタでいえば・・・です)はない。
でもエレキギターを使ったり、かと思えば時にはとてもクラシカルで私は大好き。今回和太鼓を取り入れた、というのもとても嬉しい。
ただ、映画鑑賞中は何の文句もないのに、CDで音楽だけを独立して聴くと、
前回の「ゴブレット」が美しい旋律や映画の盛り上がりを聞いてるだけで髣髴とさせるような
聞かせどころを、これでもかとやるのに対して、少し規模は小さめ。
お、いいな、と思ったらシューっと火に水をかけたように終わってしまうのが
かなり残念。
ハリー・ポッターと秘密の部屋
私がやったのはPC版のゲームで映画パンフの巻末に載っていたのがきっかけ、ただ箒に乗ってみたいだけだったんだけど・・・めちゃくちゃはまって、RPGのはない臨場感(敵が現れ対戦画面にかわるなどない避けるのも、攻撃するの腕次第、RPGは交互に攻撃)があってうれしい、しかもカード集めがきびしい!まっすぐ進んだのでは決してみつからない、発想といおうか、頭を柔らかくしてないと見つからないとか、1番にくいと思ったのはヴォルをたおしてもカードが全て手に入らない事、別ストーリィなのね、あまりの悔しさになんどチャレンジしたことか、おかげて24枚全て集め、幻?の25枚目のカード見ました!(皆さんは見つけられました?)感度ーの25枚目です!!次回の秘密の部屋はどうでしょうか?すべてのハリーゲームに手をつけてしまった(PC版は臨場感があり、PS版は自由に学校内を歩け、GBA版はほかの生徒にも攻撃でき、GBCはステージ数か多くアイテム集めに奔走どれも違ってたのしい)長くてすみません・・・(T∇T)皆さん是非にやってみてね!
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (字幕版) [VHS]
ハリーポッター大好きの私は点数は甘口。冒頭からわくわくしっぱなし。
ロンドンでのハリーの様子も、ロン家でのあのシーンも♪でも、本当はもっともっと詳しく見たい!ジニーの声ももっと聞きたかった!ホグワーツに入学したい!
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (Playstation)
去年発売された「ハリー・ポッターと賢者の石」と比べると、かなり親切丁寧に作られているように思えますし、魔法使いのカードもコンプリートしやすくなっています。「賢者の石」をクリアされた方なら、比較的楽にクリアできるでしょう。初めて遊ぶ方でも、やりやすいのではないかと思っています。画像はちょっと悲しい状態ですが、それでも前回よりは少し綺麗になったのではないかと。