絵本作家で知られる佐々木マキの漫画
1コマ1コマの絵が魅力的でもう何回も読み返すほど大好きです
ただ、色々と実験的要素が多い作風で漫画を読みたいと求めてる方にはおそらく合わないと思います
この日をどれくらい待ちわびたことか！
遂に幻の「まんがNO.1」の一端を覗けるなんて！！！！
まんがもさることながら、井上陽水の「桜三月散歩道」は「氷の世界」に入ってる「桜〜」とは違うナレーションが入ってて、こっちの方が「氷の世界」バージョンに較べて名曲とマニアの間で言われてただけに、聞けるのが非常に楽しみ。
とてもきれいな本を届けていただきまして、ありがとうございました。子供の時に読んだことがありました。兄のほんをかりてよんでいたようですが、内容は覚えていないので、たのしみです。ありがとうございました
@KASE551 杉浦茂、大好きです。子どもの頃、手塚治虫と杉浦茂が愛読書でした（歳がばれますが）。
水木しげるから楳図かずおいって、伊藤 潤二・日野 日出志いって、諸星大二郎いって大学の先生にそりゃー読むドラッグだなぁとか言われて最終的に杉浦茂に癒しを求めた。
スージー甘金のイラストって、杉浦茂の影響下にあるのではないかと思う。
杉浦茂と本宮ひろ志と蛭子能収の自伝を借りて同時進行で読む
RT @nishiohiroshi: ツイ・ハークを観てると、勝新太郎が生きて映画を撮り続けていたら日本映画にも『面白主義』がもっと残ってたんじゃないかと思う。テーマや物語よりも先ず面白さを追求し、過激なアバンギャルドに達する面白主義。漫画家の杉浦茂や赤塚不二夫、脚本家の浦沢義雄らもそんな思想の人達じゃないか。
RT @nishiohiroshi: ツイ・ハークを観てると、勝新太郎が生きて映画を撮り続けていたら日本映画にも『面白主義』がもっと残ってたんじゃないかと思う。テーマや物語よりも先ず面白さを追求し、過激なアバンギャルドに達する面白主義。漫画家の杉浦茂や赤塚不二夫、脚本家の浦沢義雄らもそんな思想の人達じゃないか。
