橋下知事も力走第1回大阪マラソンに3万人（11/10/30）大阪マラソンモバイル

17(初回生産限定盤)(DVD付)

僕がKyleeを知ったのは「忘念のザムド」というアニメの曲だったのですが、電撃が走ったようにとにかく凄かった！
こんなにも透き通った声は今まで聞いたことがなく一瞬でファンになってしまいました。
しかも調べてみるとまさかの僕と同じ高校２年生Σ
これが本当の天才だと思いました。
今回初のファーストアルバムということだがなんと、『BRAND NEW WAVE feat. Orianthi』という曲ではあのマイケルジャクソンのギタリストで名を馳せたオリアンティとコラボしていてとてもノリのいい楽しめるものとなっています。
下手な日本人の歌手より比べ物にならないくらい感動を覚えるので一度聞いてみてください。

ハートレートモニター付心拍計腕時計GPSナビゲーションGH-625M-HR

心拍数・スピードをモニターしながら走る必要性から、初めてこの種類の時計を購入しました。
写真から、手首に心拍計をつけるのかと思ってしまいましたけれども、胸に装着ですので注意が必要です。
また、初期設定ではモニターにリアルタイムで心拍が表示されないので、設定を変える必要があります。
いじっていればすぐに気づきますので問題はありません。

スイッチオンしてからGPS機能が働くまで数分かかるようです。
すぐに走り始めたい場合には注意が必要ですけれども、
これもストレッチしていればあっという間ですので、問題なし。
走って帰ってきて、付属のソフトをインストールしたパソコンにデータを転送すると、
走ったコースが驚くほど正確にGoogleマップに表示されます。これは驚きです。
地図で時系列に高度・速度・心拍を含めて動きを再生できるので、よい反省材料となります。

心拍数に誤差が生じるのは仕方がないですね。運動中は少し高めに出ていると思われます。
どう考えても170くらいのはずが、数分間190から200にまであがることがありました。
心拍計の装着の仕方の問題ではなさそうです。
他の機種でもある問題なのか、この製品特有の問題なのかはわかりません。

何よりもうれしかったのは、睡眠中ずっと装着しておいて心拍数の変化を知ることができたこと。
これも寝返りなどによって拾わないことがあるので、もちろん正確なデータは望めません。
高度はトレンドとしてはかなりよい数値を出しますが、
時系列で見ていくとかなり変動しています。正確さを求めてはいけないところと思われます。

車に乗って表示を見ると、車のスピード表示の方がやや高めになりました。
スピードの変化に対するレスポンスは、車のメーターよりも遅いようです。
イーブンペースで走るならば問題のないところかと思います。

一番の問題は、手首に装着しつづけると少し痛いところでしょうか。
長時間走るときは、小さなタオルで保護してから巻く・ポケットにいれるなどするとよいように思います。
普段腕時計を使わないためかもしれませんが。

使い込んでいくと印象が変わると思われますけれども、期待した性能は得られているので満足です。
他の製品を熟知している方からすると、厳しい評価になる可能性も考えて、星をひとつ減らしました。