ＰＲＩＤＥテーマ曲プライドモバイル

制服の芽

松井玲奈さんの枯葉のステーションが入ってるということで購入した。SKEなんて好きになると思わなかった、僕の気持ちは予想外。全曲がWonderfulかつBeautiful! AKB48の人気には及ばないが、FreshさではSKE48に軍配が上がっているのは事実。これからSKE48を知ろうと思っている方はまずはこのアルバムを買うべきです。僕は購入依頼、毎日聴いてます。

電池の性能・繰り返し使用可能回数はエネループやエボルタにはやや及ばないものの、
公称約1000回。
今時の充電池らしく、継ぎ足し充電も問題なく。

付属の充電器は急速タイプではなく、のんびりなタイプ。
急速充電池を使うと寿命が縮む充電池もあるので、他社充電池を充電する場合も安心。
引き伸ばして4本（単4と単3の組み合わせも可能：各2本の計4本あるいは単3または単4を4本まで）装着して充電できます。もちろん1本や2本のみセットでも良し。

（個人的に手持ちの中で）他メーカーのものよりコンパクトで、
構造上、＋−逆に入れても問題ない（逆に入れると端子接触せず充電が始まらない）。
AサイドとBサイドでランプが付いていて、4本すべて充電し終わるまで待つ必要がない。
とはいえ、継ぎ足し充電が苦手な電池を使う場合は中断は望ましくない。
（もとより継ぎ足し充電可能な電池の付属なので充電器の性能云々の話ではない）
満タンの電池を充電しようとすると即刻充電終了（または始まらない）し、過充電にならない。
など、他メーカーに勝らずとも劣らぬ製品であると感じました。

加えて望むとするなら、卵の殻のようなでこぼこ加工は充電器表面全体に施して欲しかった。
電池の各部寸法は他製品と若干異なるようですが、よほどシビアな使い場所で無い限り問題はないかと思われます。

Pride and Prejudice (Penguin Popular Classics)

口うるさいおばさんや見せかけだけで不誠実な男、しっかりした娘に無愛想だが中身は誠実な男などが登場し、外面や世間体に欺かれる人間の滑稽さが活き活きと描かれている。

無愛想なMr.ダーシーとしっかりして少々頑固なエリザベスが反発しあいながら次第に惹かれていく様子が胸キュン？もので多くの女性のハートをつかんだのもうなずけます。（確か映画「ユー・ゴット・メール」の中でメグ・ライアン扮する主人公が愛読書にしていたのもこの小説）。英語は少々古いですが「こんな表現をするのか」と勉強にもなりました。

ブラウンオーラルB 電動歯ブラシデンタプライド5000 歯磨きナビ付 D345355X

Amazon Vine 先取りプログラム™　メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)

私は、本製品が初めての電動歯ブラシでした。これまで歯磨きといえば、安い歯ブラシを買ってきて、適当にすましていました。
本製品を初めて使ったとき、その大きさや振動がとても気になりましたが、それも数日で慣れました。そしてその能力の高さに驚かされました。それまで力任せにブラッシングをしていたのですが、本製品は回転するブラシをかるく歯にあてるだけで感動的なぐらい歯垢が取れます。回転ブラシが丸い形をしているので、口の中の隅々まで無理なく届きブラッシングすることができます。これも、普通のブラシではなかなか難しいことだと思います。
そして本製品には、無線で同期するデジタル表示の小型モニターが付属します。歯磨きをすべき場所と、時間を指示してくれるのですが、これの必要性は人によって異なるでしょう。歯磨きをした時間が明確にわかるので、磨き残しを防止したりやバランスよく歯磨きをするのには役立つでしょうが、単なるタイマーと見ることもできます。

ところで、本製品は、随所に工夫が見られます。例えば、充電器についている、ブラシのヘッドを置くスペース、これは案外ホコリがついたりして汚れやすいのですが、充電器の電源部分から外して洗うことができます。こんな気遣いも嬉しいところです。

歯ブラシですから、宿命としてブラシ部分を定期的に交換する必要があります。ブラシの一部が青色に着色されていて、それが白くなったら交換となります。これも交換時期を明確に知ることができるのでうれしい工夫だとお思います。ところで、替えブラシは確かに普通の歯ブラシよりは割高になりますが、普通の歯ブラシよりは長い、一か月半ほどは持つものなのでさほど損したという気にはなりません。

上述のとおり、電動歯ブラシは初めての私ですが、毎日きれいになった歯を鏡で見る度に、本製品の性能の高さを実感することができます。毎日の歯磨きが楽しみになってしまいました。

「やる気」が出るコツ、続くコツ―わかっているけど動けないあなたへ

和田さんの本に書かれている言葉は、
頭の中にスーッと入り、体にしみ込む感じがしてすごく好きです。

この本もそうでした。

もうほんとに自分が当たり前に考えている
思考であったり、行動であったり、
そういうのをちゃんと言葉にしてくれるので
その【当たり前】が自分の事にも関わらず
「なるほどー」と思う部分がたくさんありました。

発見がたくさんありました。

例えば、
・なんでもいいから動いていみる
・経験を目的にする
・乗り越えたことを自分の自信にする
・棚上げ期間　←　これけっこうグッときました。
・過去は変えられるから後悔しない　←　一番心に響きました。

やらなきゃいけないことは、分かってる。
でもどうしてもやる気になれなくて
動けないときってある。

そういうのを理解してもらえるだけでも
心がほっとします。

でも、もっといろいろ動いてみて
疲れたら「棚上げ期間」で休息して
自分のペースで行動し続けて行けたら
もっと毎日が楽しく過ごせるんだろうなって思いました。

和田さん、ありがとうございました！