SOFT BALLET
文章等一切なしなので、やっぱりよく解らなかったや〜(^ ^;
いろいろ深い意味を考えながら何度も眺めていれば、いつかは理解できるかも?
英単語がところどころ出てきますが、難しい単語なので調べながらでないとさっぱりです・・・。
でもまあ、SOFT BALLETグッズとして手元に置いておきたい一冊です♪
SAMURAI FOOTBALL vol.3 (ゴング格闘技2012年1月号増刊)
巻頭の香川真司特集、不調から復活し、ふたたび輝きを取り戻すさまがしっかりとおさめられています。リーグ10節のケルン戦でのゴールシーンが素晴らしいです。
前号に続き、内田篤人も、前半10ページ、後半6ページの大特集。前半は、練習場での模様や現地ファンにフレンドリーに応対する内田のやわらかい表情がおさめられています。後半「若き日のサムライ」では(今でも十分若いですが)、貴重な高校時代のジャージ姿から10番をつけて清水東をひっぱる姿、鹿島でのデビュー年、ユース代表、北京五輪など、着実に歩みを進める内田の表情がみられます。
ノヴァーラの森本、バイエルン宇佐美の初ゴール(指輪にキス)など迫力ある写真も魅力です。
FORM
ソフトバレエ、最後のオリジナルアルバムがコレ。
同時発売のシングル「YOU」を収録しています。
初めて聴いたときは、それまでのソフトバレエのイメージとは
全く違う音に少々戸惑いを感じた記憶があります。
「一聴しただけでソフトバレエぇっ!」と思ったのは「U」だけでした。
作曲は毎回森岡賢さんと藤井麻輝さんがアルバム収録中、半数ずつを
手掛けていたのが、大半のcomposerのクレジットは森岡さんになっています。
作詞では遠藤遼一さんと藤井さんの共作というのも何曲かあります。
編曲を藤井さんが手掛け、サウンド・トリートメントという形で
全体的なトータル感を出しています。
生ドラムを多用し、タブラなど民族楽器的な音も多く含まれているので
森岡さんのソロアルバム「クエスチョンズ」にも少し似た印象もあります。
エレクトロニクス・ボディ・ミュージックを基盤にしていたバンドの変化を十分に堪能できます。
よりクールに、よりエキサイティングに。
今までになく、メロディの良さが際立ち、成田忍さんのギターも光ります。
ゲストとしては布袋寅泰さんも参加され、話題性も豊富でした。
今は一番、このアルバムが気に入っています。
時代を先に行ったような、その辺の三人の嗅覚みたいなものを実感できる傑作だと思います。
FORMsもWARPの先鋭などを起用した素晴らしいリミックスになっています。
INCUBATE
こんなバンドが日本にいたのか。。本当に、何で当時知らなかったんだろうと。
とても15年以上前のものとは思えません。
ボーカルと作曲者2名のクオリティーが高い、高すぎる!
エレクトリック+ポップスとロックの融合。視覚でも魅せてくれる。ここまで表現力豊なバンドは
いません。もっと評価されてもいいと思う。再び脚光を浴びてくるかもしれない気がした。
ソフバを知らない人に最もおススメしたいアルバムです。今までの人生で買ったアルバムで、
3本の指に入りますね。
再び活動してください、と3人にお願いしたい。強烈な個性の3人の才能がまだまだ眠っていると思う。
MILLION MIRRORS
はじめに言っておきます。遠藤さんのボーカルをメインに聞きたい人には最も遠くにあるアルバムです。ファアリーテイルなど、名曲もありますが全体的にフジマキ色の強い、ノイジーアルバムです
でもすごく人気・評価高いアルバムなんですよね。移籍したことがつながったのかソフトバレエ変換の一枚です