影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
マインドコントロール関係の必読書です。
商業的に使われれば、一時的な効果を発揮しますが、
カルト団体に用いられると、人生を通じた被害をもたらします。
若者たちをカルトから脱会させるときに、どれだけお世話になったか分かりません。
この書を、カルト団体に所属していた若者が読むときに、
自分に対してこのテクニックが使われたことを、若者自身が自覚できるからです。
(そう、結局のところ、人を強制的に脱会させることは出来ないし、
またそうすべきでもありません。自分で調べ、自分で納得するしかないのです。)
多くの「脱カルトサイト」で、この書が基本図書として挙げられてもいます。
カルト団体からの勧誘にセンシティブになれるよう、
すべての方にお勧めいたします。
ターミナスtypeR909 (交響詩篇 エウレカセブン)
このターミナス909、線が細く、シャープでなかなか格好よいです。稼動範囲は概ね良好。特に下半身の稼動範囲は文句ナシ。腕の稼動範囲、特に肘関節がいまいちで少々残念。スタンドのつくりはいいです。結構遊べます。
塗装が必要ですがシールで補完できるので、素組派の方も安心でしょう。ですが、ディティールに物足りなさを感じますし、値段もちょっと高いかな?自分専用カラーを作ってみるのも面白いかも。
LOVELY×CATION(ラブリケーション) 通常版
2011年12月24日追記
ヒロイン全員の追加ストーリーが配布されました
各ヒロインそれぞれ2回ずつの追加シナリオです。
↑各ヒロイン、もう1回ずつ配布されました。
秋の様子を描いたものとクリスマスの夜を描いたものです。
みんな結構な淫乱女子になっていただいてるので
まぁ、それなりにエロいです
主人公側のモザイクもしっかり入ってたんでちょっと安心
衣装が変わっているので、楽しめます
以前問題になっていた、名前を呼ばない設定にすると読んでくれない文章がある件ですが
このパッチあてることで読んでくれるようになりました
違和感が直ってれば良かったのですが、簡単に解決できる問題ではないので妥協
あと、主人公側のモザイク薄い
ストーリーはすでに書かれていますが、
両親を失くし、引きこもりだった主人公が身内に彼女を作れと言われ、恋愛していく。といった感じです
内容はなかなかよく出来てます。
ヒロインの趣味に合わせて放課後の行動をしたり
それによってパラメータが上がって、新たなアイテムの発生やイベントを発生させることもあります
また、手に入れたアイテムによって会話が発生して、より親密な関係になる。
など、いろいろ考えられてます。
ヒロインごとにある程度方向性が分かれていて、マンネリ化したり、飽きが来ることは少ないです
プレイや、フェチの種類にも多方に対応しており、
体位は正常位、座位、シックスナインetc…
ブルマや、テニスユニフォーム、白衣に水着にパンストなどなど
足コキなどマニアックプレイもあります。
あらゆる好みに対応していて楽しめます
そしてこの商品の一番の売りである「ラブリーコールシステム」ですが・・・
プレイ中に呼んでくれるのはいいんですが、名前を呼ぶ声と、前後の声が違和感ありすぎました
甲高い声を出していたのに、急に落ち着いて名前を呼んだかと思ったらまた甲高い声
もうちょっとなんとかしてほしかったです
でも、ゲーム自体は面白いし、テキストでもときどきニヤっと来る場面もあるのでオススメします
交響詩篇エウレカセブン DVD-BOX 1 (期間限定生産)
劇場版公開でも無いのに、何で今頃、廉価版発売と思ったら、TV版の続編決定みたいですね。以前、『BD BOX』 を購入しましたが、画面比率が嫌だったので手放したので、こちらの商品を購入してみたいと思います。 それにしても、劇場版はなんだったんでしょうか?......。