GOLDEN☆BEST マリーン
マリーンは、ほんとうにいい歌手だった。ポップスでもジャズでも、うまいし、情感の込め方も抜群。「濃厚」で、ちょっと下品というか、「蓮っ葉」な所もいい。そんなマリーンのベスト盤。今聴くと、なつかしの「オールデイズ」のようだ。そういえば、マリーンは引退したんだっけ。フィリピンに帰ってしまったんだっけ。ほんとうに惜しいし、新盤が聴きたい。そのマリーンがよみがえったのが、チャリートなのかも知れない。(松本敏之)
The One Hundred: A Guide to the Pieces Every Stylish Woman Must Own
情報過多な日本の女子からしてみれば目新しい内容は特にありませんが、シルバーのハードカバーで見栄えがするので手元に一冊こんな本があってもいい、くらいな感じでした。
フルカラーのイラストがほぼ全ページに入っていて、なかなか色合いがすてきですし、だいたい見開き1トピックな構成になっているので、絵本感覚でパラパラめくり読みするのにもってこい。
うちだったらトイレに置くかな…
The One Hundred: A Guide to the Pieces Every Stylish Woman Must Own
情報過多な日本の女子からしてみれば目新しい内容は特にありませんが、シルバーのハードカバーで見栄えがするので手元に一冊こんな本があってもいい、くらいな感じでした。
フルカラーのイラストがほぼ全ページに入っていて、なかなか色合いがすてきですし、だいたい見開き1トピックな構成になっているので、絵本感覚でパラパラめくり読みするのにもってこい。
うちだったらトイレに置くかな…
A Good Woman: A Novel
いつものように幸せで癒しの時を過ごせました。自分の本当にやりたいことが見つかれば他人の中傷を気にせずわが道を貫く主人公の強さ、勇敢さに感心しその時代の主人公が遭遇する悲劇、それを乗り越えひたむきに生きる前向きな姿勢は素晴らしくまた1冊宝物が増えたと思える内容です。