デイトナ(DAYTONA) 73766 COOLROBO WIRECOM 73766
ビックスクーターを購入し数十年ぶりにタンデムをしようと思いいろいろ見ているうちにネットで見つけ、レビューを見て購入を決めました。 しかし今は凄いですね〜 こんなにいい物があるなんて・・・私の場合は2人ともジェットヘルに付けてシールドを下げて走ってますが会話は途切れることなく普通にできます。 ボリュームは最高レベルで使ってます 風の音も無くクリアーで100キロくらいまでなら大丈夫だと思います。まだそれ以上はスピードを出していません。 有線ですが特に不便を感じる事無く使用できます。有線の方が雑音も無くいいのではないかとおもいます。タンデムでは無くてはならない必需品だと痛感しました タンデムが凄く楽しみです 購入を考えてる方は是非参考にして下さい
タンデムしている人で使って無い人は会話が無くつまらないのでは・・・
マイアミ・バイス シーズン2 コンプリート DVD-BOX
これ以上の刑事ドラマはないと思います。
ソニーとタブス、デイトナ、クルーザーにパワーボート、女の子
音楽、マイアミの海・・・・
悪役もちゃんと細かい描写がされていて、話に引き込まれっぱなし
です。
そして、日本語吹き替えの方が断然かっこいい珍しい例です。
もう、永久保存版です。
DAYTONA USA
今聞いても色褪せる事の無い名曲です。
ゲームの内容、過程が解る程のファンなら震え上がるでしょうね。
最近デイトナのタイトルの着く全部のBGM集めたのが出たけど何曲か削られているって聞いたので最新版でなくこっちから買いました。
早速iPodに突っ込みましたw
デイトナUSA サーキットエディション
アメリカのあついデイトナレースを舞台にしたSS版。
グラフィックは粗いがそれはしかたない。
コースを反転して走行すると「逆走だぁ〜ッ!」としかられるのも快感。
音楽はノリノリで、これがいわゆる光吉サウンドか。
まずはホーネットが可愛い愛車になる。
デイトナUSA2
パッケージの構成なんですが、DISC.1が「Battle on the Edge」、DISC.2が「Power Edition」を中心としたラインナップになっています。 なので、レース中BGMはそれぞれDennis St. James、光吉猛修氏のボーカルで収録されています。 両ディスク1曲目の「Battle on the Edge」という曲を聞き比べてみると、早速両者のアプローチの取り方が異なっているのがわかりますね。 どちらも素晴らしいです。 他に挙げる点としては、DISC.2の5.〜8.の4曲もオススメですね。 レース...というよりはパドックやガレージで流れていそうな印象だったんですが、こういうゆったりした曲もアリなんじゃないかな...と。f^^" 最後に全体的なまとめとしてはゲーム本編をやり込んだ方には若干、新鮮さに欠けるかもしれませんね。 私の場合、本編そのものは片手で数える程しかやったことなくて、逆にその新鮮さを求めて手を伸ばしたということもあったんですが... それから私個人、デイトナシリーズが好きなもので。^_^; あと、再生はスピーカーとイヤホン、どちらもOKです!!