テイルズオブ酒気帯びじろくんのお宝研究所

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ライオン・キング スペシャル・エディション [DVD] 何の苦労もせずに手に入れた王子という立場を突然失ったシンバが、幾多の葛藤、素晴らしい仲間との出会いを通して、遂に叔父であるスカーと対決し、自らの手で王の地位をつかみ取る・・・素晴らしい自分探しの映画だと思っています。子供のころ見たときは動物が出てくるので単純に喜んでいた感じでしたが、今、改めて観るといろいろなメッセージが込められていることに気づきました。シンバの自分探しの旅が一番の大きなテーマですが、シンバと父・ムファサの間に交わされる愛情も印象深いものがあります。私はあまり他のディズニー作品に詳しいわけではありませんが、ディズニー作品の中で、愛するものの「死」についてこんなに踏み込んで語ってくれる作品は少ないのではないでしょうか。ムファサがシンバに語りかける言葉の中にも死が見え隠れしますが、珠玉の言葉にあふれています。
ブートレグ・ヒム!(紙ジャケット仕様) ブリティッシュブルースロックという、純粋なアメリカの黒人ブルースよりもある意味ブルージーなジャンル(?)において父なるアレクシス・コーナーであるが、本作の魅力は#12のロバート・プラントのボーカルだ。この1曲だけでも大変価値がある。今でこそプラント(植物)は枯れ木のようだが、当時の彼は初期のツェッペリンでお馴染みの野性味あふれる生い茂った原始林からの雄叫びとも言えるような迫力のある歌唱で周囲から際立っていた。本作では卓越したブルースハープも大々的にフィーチャーされており嬉しい限り。また、個人的に興味深いのは#10のポール・ロジャースとアンディ・フレイザーだが、残念ながらこちらはロジャースが完全にコーラスに徹しているため彼の個性がみられない。一方フレイザーはフリーでのそれと同じテンションで素晴らしいベース演奏を披露している。アルバム全体としては古典かつ必須な内容で満点である。
Odyssey  1988年、Yngwie Malmsteenのアルバムです。
(「Trilogy」(1986) → このアルバム (1988) → 「Trial by Fire: Live in Leningrad」(1989)の流れです)

 演奏者は、
Yngwie J. Malmsteen (G, B), Joe Lynn Turner (Vo), Jens Johansson (Key), Anders Johansson (Dr), 
Bob Daisley (B on tr. 1,2,8,9) です。

 今回の大きな特長は、元RAINBOWのJoe Lynn Turnerをボーカリストに迎えている点です。
 楽曲は、充実しています。
 特に、
tr. 3 "Heaven Tonight"は、いい楽曲ですし、
tr. 8 "Crystal Ball"のサビメロは、このアルバムのハイライトのようにも感じます。
 Joe Lynn Turnerのボーカルも素晴らしいです。

 ただ、
ポップでキャッチーなメロディが多く見られ、従来のネオクラ要素が減少しています。
 また、ギタープレイについても、ちょっと控えめ・抑えめだと思います。

 個人的には、
Yngwieが、Joe Lynn Turnerに「合わせた」「譲歩した」作品のように感じてます。
 また、
Yngwie自身も、後々、「『Odyssey』は、結果的に、満足のいく作品にならなかった」と発言しています。

 まとめてみると、
Joe Lynn Turnerファンには、「☆5」(いい曲 & いい歌唱)
Yngwieファン(特にギター)には、「☆3.5〜4」(控えめギター)
上記以外のハードロック・ファンには、「☆4〜5」 。。。という印象です。

 「楽曲・歌唱は、非常に良い」
。。。けど、「Yngwieファンには、ちょっと物足りない作品では?」と、思います。
 

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