映画 ホタルノヒカリ DVD通常盤
何よりもこの映画は、キャピキャピ、チャラチャラ、カワカワ、マイペースでピュアてんねんづくし、「ぶちょお〜」の“家でゴロゴロの干物女”、ホタルを演じる綾瀬はるかのキュートさが一段と輝いています。
舞台はロマンチックで優雅なイタリアのローマで繰り広げられるドタバタなハネムーン。
まったくの自由奔放、あけっぴろげのラブコメで、おバカな痛快さが満載しています。
綾瀬はるかの純白のウェディング姿も見ものですが、それで、ドタバタとぐちゃぐちゃになりながら、なりふりかまわず駆け巡るところが、必死のパッチの面白みをエスカレーションします。
おとぼけ感がピタッときています。
映画 ホタルノヒカリ [Blu-ray]
待ってました!Blu-ray発売☆ドラマからの大ファンですが、映画自体は…。登場人物の台詞や設定に物足りなさや違和感は感じます。しかし、それ以上にぶちょおとホタルのイチャイチャやツーショットが見たい☆二人を見て癒されたい★映画館ではリピートや早送りができなかったから、見ているだけで見ているこちらがニヤニヤ幸せになれる最高のカップル☆ぶちょおとホタルを思う存分!堪能したいですにゃん★
ホタルノヒカリ (1) (講談社コミックスKiss)
蛍の生活がリアルすぎて笑えません。
おしゃれ人類(ステキ女子)になりたくても、いまいち分からず、
自分の日常生活(漫画読んだりだらだらしたり
ジャージにちょんまげだったり)が世間的に
やばいことを知っているので、隠蔽しつつ
雑誌を見てなんとか世の中のマトモな女子として
取り繕って生活をしている生活をリアルにしていると
やっぱりかっこいい部長と同居&手嶋王子のような
かっこいい年下彼氏というのは
夢であり、理想であり、非現実だけどどきどきしてしまいます。
蛍にすごく共感できるし
ちょうど、年齢的にもかぶるからなんだろうなぁ・・・とも思います。
これからもしかして私ってやばくない・・・・?
なんて考えちゃうとき、これを読むと前向きに
仕事と恋愛を自分なりでもいいからがんばろうかなと
思えてしまう一冊です。
映画「ホタルノヒカリ」 オリジナル・サウンドトラック
ドラマのホタルノヒカリが好きで、映画も見に行ったので購入して見ました。
初めは、iTunesなどでダウンロードしてもいいかなぁと思っていたんですけど、CD買うのもダウンロードするのも値段が変わらなかったのでコッチを注文しました。
以前、ドラマの時のサウンドトラックをiTunesでダウンロードした事があったのですが、やっぱりこっちの方が音質がイイです。
ドラマの時とはアレンジが変わっていたので、聞いてて楽しかったです。
夏の夜に聞きたい一枚となっていると思います。
一つ注文を付けるとすると、サウンドトラックなので仕方のない事かもしれませんが、映画のエンディングで綾瀬はるかさんが「ムーンリバー」を歌っていたので、それもこのアルバムに入れて欲しかったですね。