Mini 4wd GP in Tokyo, Japan sept 2007 ミニ四駆GP 浅草ROX3 こしたてつひろモバイル

イナズマイレブン爆外伝集 1 (てんとう虫コミックス)

おそらく無印最後のコミックスでしょう。
こした先生のイナズマは「コロコロイチバン」を筆頭に、
小学一年生・二年生など幼児〜小学校低学年向け雑誌に連載されたので、
他のコミカライズより読者が少なかったのでは・・・と勝手に心配しています。
（コロイチ値段高いし）

この1巻は「必殺技」誕生や進化についてはオリジナルエピソード、
FFIに関連した話は原作からエピソードを切り取り、こした先生の見せ方で描かれています。

対象年齢が全メディア中最も幼いお子さん向けのためか、
ストーリーは単純明快、起承転結も分かりやすく、
キャラクターのエピソードを深く楽しみたい方には少々物足りないと思われます。

しかし、熱いんだ！
単純でストレートであるが故に、熱い！余計なものが一切無い熱血ぶりです。

特に「炎の闘球児」や「爆走兄弟」に夢中になった世代は、
たとえオリジナルでなくとも、こしたてつひろ健在！を実感できるのではないでしょうか。

Mini 4wd GP in Tokyo, Japan sept 2007 ミニ四駆GP 浅草ROX3

mini4wd.jp タミヤのミニ四駆競技会は当日参加受付。レンタルマシンもご用意して、大人から子供までたっぷり楽しめます。くわしい情報はミニ四駆オンラインのイベント情報でチェック! この動画は2007年9月16日。東京・浅草ROXにて開催された、ミニ四駆25周年記念『マグナムまつり』の様子。会場には大型コースが設置されレースを開催。レーサーが持ち寄ったマシンでレースを楽しむ姿が見られましたが、来場者が最も気にしているのは、新しいミニ四駆のデザイン。 1990年代の"第2次ミニ四駆ブーム"時、その人気の中心にあったのがまんが『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』（小学館・コロコロコミックにて連載）で、その主人公兄弟が使用していたモデルが"マグナム"と"ソニック"でした。その後継モデルのデザインが『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の執筆者、こしたてつひろ氏によって描き起こされ、その発表の場が『マグナムまつり』です。来場者の注目を集める中、満を持して発表されたのが"バイソンマグナム"と、その兄弟モデルにあたる"ロデオソニック"。どちらも開発中のCGながらボディを包み込むような流線型のデザインでした。 English Pages www.tamiyausa.com