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テイルズ オブ イノセンス R 特典 スペシャルドラマチックアプリ ダウンロードカード付き
メインイベントフルボイス化は勿論ですが、DS版の時のコピペダンジョンが作り直され新規ダンジョンも追加され、分かりにくかったセリフやイベント類が修正されて一部の
イベントシーンがグレイセスみたいに動きまくったり、ハスタの出番が増えてたり、スキットが大幅に増えてたり、新しい仲間も増え戦闘システムにも追加システムもあったりと
至れり尽くせりな感じです。
テイルズのリメイク作は原作のストーリーやキャラが崩壊してるという事が多々あり、イノセンスも不安だったんですが、今作は原作を凄く大事にしてると感じました
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The VOICE
今回のアルバムはすべて素晴らしいが、その中で「小さな歌」だけは、kokia氏のこの今の感情をある人に伝わってほしい、感じてほしい、そして生きていれば楽しいことばかりではなく辛いこと、苦しいこと、むしろそういったことの方が人生には多い。それ故、少しでもこの歌を聴いて何かのきっかけとなって前向きに、悲観的にならず一歩一歩着実に歩んでほしい。といった大変kokia氏の想いが詰まった、おそらく「ありがとう」に並ぶ代表作になるであろう。
以前坪坂寺でコンサートを聴きに行ったときのように自然と文明が融合する所でまた歌を歌って欲しいと思う今日この頃。
コンサートホールもいいがkokia氏の歌が生きるのはこういった自然と文明が融合する、つまり昔の日本人が上手く自然と向き合い共存していたときのように、歌い手と聞き手が自然と一体化することでその時、その場所でしか味わえないとても贅沢なコンサートが成立する。
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テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 下 (ファミ通文庫)
前半は、上巻と同じく、ゲーム本編では語られなかったレイヴンの過去が書かれています。
後半は本編に入り、レイヴン(シュヴァーン)がどんな心情でゲーム本編での行動をとっていたかが描かれています。
後半に入ってからは、(ページ数の関係か?)場面が飛び飛びですが、欲しい場面を押さえていました。
ゲームをプレイした人には十分楽しめるだけの内容です。
レイヴンの本編での言動の裏に予想以上のものがあり、読んでいて驚き、辛い気持ちにもなりました。(アレクセイ、デュークが変わってしまった背景も描写されます。)
レイヴン、アレクセイ、ドン、エステルがもっと好きになれました。
オススメ。
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テイルズ・オブ・イノセンス公式コンプリートガイド (BANDAI NAMCO Games Books 15)
アビスの攻略本同様わかりやすくて良いと思います。
いのまたさんの描き下ろしイラストも綺麗でした。
資料もパーティーキャラだけでなく、前世や風景、町民など多数入っていて良かったです。