じゃりン子チエ (1) (双葉文庫―名作シリーズ)
昔家にあったので、実家を探しましたがなくなっていました。どうしても読みたくなり、中古でしたが購入しました。家にあった大判が届くと思っていたので、ちょっと残念でしたが、中古でもまあまあきれいで、昔を懐かしんで読んでいます。続きも購入したいと思います。
昔家にあったので、実家を探しましたがなくなっていました。どうしても読みたくなり、中古でしたが購入しました。家にあった大判が届くと思っていたので、ちょっと残念でしたが、中古でもまあまあきれいで、昔を懐かしんで読んでいます。続きも購入したいと思います。
じゃりン子チエ、一巻ちょろっと読んだだけで笑いながら泣ける。
なんだこの名作。
登場人物がみんな驚くほどイキイキしていて、真面目で必死な様が哀しいけど笑える。
教育にはとことん悪い作品だけどね。
関西じゃ有名だけど、関東での知名度はどんなもんなんだろうか。
@KAGE_dg ナック制作で『じゃりン子チエ』と同時上映のやつですか。『チエ』はともかく『フリテンくん』の方は観た事がありません。原作はそこそこ読んでいるのですが。
世代じゃないけど、じゃりン子チエ が頭によぎった。なぜだｗ
じゃりン子チエ読みたい欲ががが （定期
RT @izumino: RT @izumino: ぼくは『じゃりン子チエ』まで遡れると思っていて、劇場版見直したいなあと思ってます RT @fukasawa_takuya: 「おおかみこども」は宮崎というよりは高畑風だと思う。「おもひで」や「ぽんぽこ」、あるいは「火垂る」。
まいの前髪かあいかったからうちもちょっとだけ〜と思って前髪切ったら見事なじゃりン子チエになりました ぎょえええええええええええ
