インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
個人的には、著者の意見に、全面的にうなずけるものがあったので、たくさんのレビューの過激な批判に、まずは驚きました。
冷静に、いろいろな意見を見たうえで、ワクチンには頼らない方がいいというのが、私自身の結論です。
なので、こう書くと、ワクチン賛成派からは、怒りを買うでしょうが、打つつもりはまったくありません。
それよりも、自分自身の体の免疫をつけることを考えた方が賢明だと思います。
それは、普段の生活習慣を見直すことです。
食事、栄養、運動、休養、睡眠など、当たり前の生活パターンを見直すことのほうが大切だと思います。
そして、それらで、乗り切ることができると確信しています。
この本と、『インフルエンザをばら撒く人々 金融寡頭権力の罠』(菊川征司)を合わせて読むことをお勧めします。
今回の新型インフルエンザ騒動の裏側が分かります。
祭り囃子がきこえる
聴けば聴く程わからん。
期待なしで聴けば傑作だと思う。
日本脳炎を期待してたら痛い目をみる。
彼らは別物の存在なのだ。
今後自分内評価は多分上がる作品だとは思う。
ただ、唯一無二の存在ではなくなった。前の路線に戻るとは思えないし、今後の展開もなんとなく読める。
…残念です。
日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争
私事で恐縮だが、約20年前の学生時代、著者の講義を2年間聞かせていただいた。歴史人口学という、一般にはなじみの薄いジャンルでありながら、その講義は非常に興味深くほぼ全会講義に出席していたことを記憶している。
その第一人者の方が、おそらくライフワークとして渾身の力をふりしぼってこの一冊を執筆されたのだろう。歴史家としての使命感が、ページのそこここに感じられる。
私ごとき素人が言うまでも無く、歴史に学ばない者は容易に敗北してしまうことであろう。新型インフルエンザについても、然りである。
KICK BOY FACED VOL.1
けしてメジャーではないですが、1度聴くと虜になります。
廃盤で手に入れにくいですが、入手の価値アリ!!
◆収録曲目◆
1. Radio Dial 48
2. Plank
3. 恋はあせらず
4. そりゃないぜ
5. 哀しきあの娘
6. 畜生Boogie
7. Outskool
8. ツライDays
9. Bacillus Brains
10. 狂い咲きサタデーナイト
11. その気の宵
12. Outskool
13. T.V.Girl
14. 流線形
15. 畜生Boogie
16. No No Boy
17. バラシ
18. ツライDays