SUPER FOLK SONG~ピアノが [VHS]
「SUPER FOLK SONG」の録音風景を坂西伊作氏が監督したドキュメンタリー・フィルム。映画館でも公開されました。録音風景の合間に、糸井重里氏、鈴木慶一氏、谷川俊太郎氏、三浦光紀氏、宮沢和史氏へのインタビューも挿入されています。時に、鬼気迫る厳しさを見せつける矢野さんと、吉野金次氏をはじめとするスタッフのかっこよさは、まさにプロフェッショナル達の創作現場。矢野さんの音楽にかける真摯な姿勢が伝わってくる好作品です。
2000年にDVD再発されました。
ピアノ曲集 矢野顕子 ひとつだけ (ピアノ弾き語り)
発売日1996年10月15日のを持っています。完璧に弾ける腕前はないので、打ち込みに利用しました。
内容は、「ひとつだけ」「気球に乗って」「電話線」「在広東少年」「春咲小紅」「どんなときも どんなときも どんなときも」「ラーメンたべたい」「DAVID」「自転車でおいで」「Watching You」「いいこ いいこ」「Super Folk Song」「中央線」「すばらしい日々」「夢のヒヨコ」「二人のハーモニー」「NEW SONG」「春咲小紅(1996 SINGLE VERSION)」「サッちゃん」。
以前、矢野さんの出前コンサートに行ったことがありますが、自由にピアノを操り、自由に歌う矢野さんはすごいです。
矢野顕子S席コンサート [VHS]
現在まで複数ある、矢野さんのライヴ版作品映像の中でも傑作と思います。
カメラアングルがすばらしい(^^♪
映像編集が、歌中心の収録でなく合間のコメントとか次曲に移る時の間合いの仕草までも
収録されて、ほぼノーカットに近く(アンコールも)♪まさに自宅からコンサートをS席で見ている様です^0^
DVD化してほしいなぁ...と、呟く日々^^
Get Together ~LIVE IN TOKYO~(初回限定盤)(DVD付)
まぁ〜〜〜〜〜ほんとうに音がいきいきと呼吸をしています。
liveでも体験いたしましたが、
こちらのアルバムにもその時感じた喜びが真空パックされているようでした。
音楽のよろこびそのものという感じかな〜
言葉がみつからないのです。
ぜひぜひ、皆様にも聞いていただけたらな〜
ぞくぞく、わくわく、うれしくて、
たまらんです。
生きててほんとよかった〜
荒野の呼び声 -東京録音-
矢野顕子のライブには年に何回か足を運んでいるが、このライブ版を聴いて
またまたすごいなーーーーー'と思った。
Blue Noteライブの矢野顕子と鎌倉芸術館の矢野顕子って同じ人なの?!って思うくらい
同じ矢野顕子なのに…全然違う。何度ライブに行っても同じアレンジは無いし。
どうして?!と またライブに行きたくなってしまう。
このCDには、そんな魅力がつまってる♪