タッキー&翼 タキツバCLIPS [DVD]
いい!
以上
と、言い切って終りにしたいくらいです。見る人がそれぞれ、受け止めれば良いと思います。
それくらい、「うつくしい」映像でした。
セットやライティングや、さまざまな技術も駆使されているのでしょうけれど、私は2人のそれぞれの年代での美しさそのものに 魅入られた感じがしています。
そういう意味では、「Ho!サマー」は秀逸だと思いました。
本当に楽しそうで。
CDに付いていたDVDでも2人がとっても楽しそうで嬉しくなっちゃったけれど、もっともっと楽しそうな2人が画面の中で弾けてました。ずーっと笑いっぱなしの2人が嬉しいプロモです。
そして、やっぱり滝沢くんはダークな色合いの髪色がすき♪
優しいサヨクのための嬉遊曲 (新潮文庫)
この小説の第一印象は、タイトルがいい!「優しい」「サヨク」「喜遊曲」はヤ行とサ行しか使われていない。そして「サヨク」「喜遊曲」は韻を踏んでいます。ヤ行とサ行の組み合わせっていうのはとても優しい感じがして、話の内容や登場人物たちは全てこのタイトルに収斂されているような心地よさ。オペラ好きの作家ならではの音感とリズム。何を読もうかなと迷った時はタイトルで選ぶ。という人はとても多いです。
Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31(仮)(ジャケットC) [DVD]
私は初回限定版を購入したのですが、中学生にとっては値段が......って感じで買おうか買うまいか悩んでいました。でも!!!!!買って正解!!!!!!!私の知らないキスマイがたくさんありました。
テレビでは、玉ちゃんみっくんたいぴーが中心でうつり、他の4人があまりうつっていないのがさみしかったのですが、DVDではみんな平等にうつっていていすごい嬉しかったです☆
また、MCでは宮っちが中心になって4人が盛り上げていました。本当にコンサートにきているかのように思え
、コンサート最後にキスマイのみんなが「ありがとうございました」と言って消えていくところでは、なんともいえない感情がこみあげてきて、涙がでそうになりました。
コンサートがあまりにもすばらしいものだったので、寂しくなったのだと思うのですが・・・・(笑)
ちなみに私は玉ちゃんのと千ちゃんが好きで最初は2人ばかり見ていましたが、何回も見ているうちに他のメンバーにも目がいってしまい、キョロキョロしなくてはいけなくなる始末・・・・
今ではキスマイ全員が大好きです。
このDVDで新たな7人と出会えることができ、みんな本当に輝いていました。
キスマイと出会う前は山Pが好きだったのだけど、こんなにはまったのは初めてです。
セカンドシングルも期末テストの結果がよければ買おうと思います。
ずっと大好き!!!!!!!!
日本デビューSingle Bang! 【初回限定盤 ジャケットA】(DVD付)
Bangの曲自体はいいです。
MVもかっこよく仕上がってます。
韓国版BangのMVも付けてくれたらもっと良かったです。
TeamS 2nd 「手をつなぎながら」公演 [DVD]
チームAの「会いたかった」公演を始めとして数々の神公演と呼ばれた公演がありますが、全体のバランス(楽曲・振付・衣装・構成など)や完成度、メンバーの魅力を最大限に引き出したユニットの相性などを考えれば、SKE(AKBを含めても)史上最高の「神公演」と言っても過言ではないと思われます。(K'UやEの今後のオリジナル公演に期待ですが・・・)まさにSKEの魅力満載の至宝のDVDです。(惜しむらくはカメラワークの関係で後方のメンバーの姿が見づらいことと、特典映像でも良いのでMCや自己紹介を入れて欲しかったというところです。)
今では二度と見ることのできないチームS史上最高のメンバー({つきな・りな・ちゃゆ・もえ}&休養中の{ゆいみん}を含む)のパフォーマンス。
「僕らの風」〜「手をつなぎながら」「チャイムはLOVE SONG」と続く序盤のSKE王道の胸キュン・メドレー・・・
(メンバーの元気いっぱいの笑顔とダンスに癒されます。{りな}の笑顔とピースを見られるだけで最高です!!)
「Glory days」「この胸のバーコード」「雨のピアニスト」「チョコの行方」などの魅惑のユニット・・・
(軽快なテンポの「Glory・・」から始まり<しっとり・セクシー・かわいさ>とメンバーの魅力が最大限に引き出されています。特に「ウインブルドン・・・」は、{つきな・ちゃゆ・くーみん}のためだけに作られた曲以外の何物でもない可愛らしさ!!)
全員の魅力いっぱいの「大好き」(メンバーと目が合ったらたまりません!{りかこ}の「聞いてる・・?」にはKOです。)
終盤からアンコールに至る「ロープの友情」「Innocence」「強き者よ」「火曜日の夜・・・」などの怒涛のアップテンポ・メドレー(汗いっぱいで髪を振り乱して踊る姿に圧倒されます。)
最後は定番の「遠くにいても」・・・
など、いつ、何回見ても飽きることのない、最初から最後まで捨て曲なしの(初期ファンにとっては涙なしでは見られない)最高のDVDです。
特典映像はK2のオーデイションからデビューまでの軌跡ですが、劇場版はユニットメンバーによる公演の模様のトーク(つきなは見れません)となっているので、Sファンには劇場版(公演映像は同一)がお奨めです。
SKEを知りたい人にはぜひ見ていただきたい一品です。