山田大記スーパーゴール山田モバイル

戦闘員山田はじめ

僕はこのゲームをやってみて、とても共感できました。普段出来ない悪事の数々は一連の芸術作品のようです。正義の味方を倒すため、今日もコントローーラーを握るであろう。

　長年愛用しています。
体重の増減でLサイズも愛用します。
　上下のベルトは、自分の締めたい位置や幅に設定出来て、
前合わせのマジックテープが強く大きいので、角度も自由。
その日の調子に合わせ易いです。
　肌に直接巻くのはオススメしません。
ゴム糸で点々と痕になります、夏は汗疹の原因にもｗ
　使用頻度にもよりますが、
劣化と共にベルトの端が外側にめくれてきて、唯一の悩み。
多少ゴムも伸びてくる様なので、買い替え時の目安にしています。

山田くんと7人の魔女(1) (講談社コミックス)

主人公が入れ替わったヒロインの胸を他の男に押し付けたり、他の男とキスしたりするのはどうだろうと思いました
主人公はヒロインに少しでも惚れてるはずなのに軽々しくそういった行動をとるのは理解できませんでした

それと作者が女性だからなのか、主人公の友達であるイケメンの宮村がヒロイン達の体を触りまくる揉みまくる脱がしまくるキスもします
こういった描写の多さが読む気をだんだんと削いでいきました

それでもテンポが良くて読みやすいので、そういった描写が気にならない方は楽しめると思います

山田くんと7人の魔女(3) (講談社コミックス)

新たな魔女小田切寧々が加わった後、山田やヒロイン・仲間たちとのやり取りがますます面白くなっている感じです。
ヒロインは皆魅力的で可愛いですし、他のキャラ達も立っていて会話が楽しく非常にテンポ良く話が進んでいく印象。
そして今巻では遂に「能力」が次々に判明しこれからの展開をより期待させます。

絵も綺麗でキャラの表情変化も秀逸、ラブコメとして見ても十分に面白い。
能力の相関効果が若干分かりにくいですが基本的に読み易く理解し易いです。

あと山田の過去も露わになったりと、今巻は今までで一番山田ががカッコよく思えます。

第4巻は来年1月17日発売予定とのことですが正直待ちきれないかもｗ

アームは結構長いです。短いので十分な人は注意が必要です。
長いので通常の机だったら、好きな場所に持っていき、
角度に調節して光を照らすことが可能だと思います。

私は、布団の近くに設置して、寝る前の読書に使用しています。
寝ながら色んな向きに姿勢を変えますが、
可動範囲が広いので「ライトの光が届かない」とか
「好きな角度に出来ない」とかはあまりありませんよ。

見た目もシンプル。まあ、ごく普通とも言えます。
なので、どんな部屋にもなじみやすいと思いますので長く使えそうです。

実用的なライトを求めてるなら検討してもいいと思います。