Black Jack, Volume 1 (Black Jack (Vertical))
日本の豪華版より少しサイズが大きい。市販されている中では最大ではないだろうか?紙質は画用紙に近く、印刷も割と綺麗で、漫画を楽しむのと同時に英語の勉強にもなり、まさに一石二鳥。値段はまあ、この位はするだろう。豪華版に比べると、造りは大味。made in USAはその商品に求められる機能を満たしていれば細部は拘らないものが多いが、本商品もそんな感じ。日本の漫画本と同じ右から左読みなので読みやすい。ネイティブの英訳のようなので、英文がとても自然な印象。こうして英語版として世に出たものを味わうと、手塚漫画のワールドワイドな世界観とその普遍性に驚かされる。人類が手にすることのできる庶民娯楽の最高峰が、BJであることは間違いない!!シリーズをコレクションにして何度も読み返せば、実際に世界で使われている英語の感覚を味わい身につけることができるような気がする。
Black Jack, Volume 2 (Black Jack (Vertical))
原作については説明の必要もないかと思います
このブラックジャック英語版は難しい単語も多少出てきますが、日本語版と読み比べれば、直訳も意訳もおおよそは理解できます。
内容は同じでも違った雰囲気で読むことができます
原作は面白いのですが、
ちょっと高いので評価は星3つ
First Best
某V・Vで初めて彼らのサウンドを耳にしたのが何年か前。
そのときは「あ〜これいいな〜」ぐらいで通り過ぎたのだが
あとからすごく気になり出して「あれなんてユニットだったっけ?」と
ちゃんと確認していなかったのを後悔していたところ
久しぶりに再びV・Vに寄ったら、ああ!これや!
しかもベスト盤出とる!!と即買い(amazon買いではないですが)。
とにかく、ノれます。
誰しも一度は聞いたことがありながら「ふーん」で終わっていただろう
クラシックのフレーズも彼らの手にかかればたちまち縦ノリに。
Disc 1 01.組曲『 』や05.台風 のようなオリジナルの構成も秀逸。
FFVの曲のアレンジなどを収録したDisc 2ではまた違った楽しみ方ができる。
ピアノの技巧ももちろん目立つが、個人的には打楽器カホンの奥深さに惹かれた。
ドラムともコンガとも違う、ヒトの根源的な部分に触れてくる原始の打音。
6.花火 〜HANABI〜ではほんとに打ち上げ花火が見えてくる!
時折奏者のアジテーション(掛け声)が入ることへの評価が分かれているが、
個人的には全く気にならず、むしろ奏者と一体感を感じて聴けた。
The Essential: Michael Jackson
このマイケル・ジャクソンの「Essential」は3ヴァージョンが販売されている。
各38曲収録 ☆日本仕様 ◆アメリカ仕様 ○Europe仕様
36曲は三枚☆◆○とも共通(ミックスなど違うのがあるのかもしれませんが不明)
残りの2曲がそれぞれ異なる。収録曲の違いは以下の通り。
☆Blood On The Dancefloor
☆One More Chance
◆Enjoy Yourself
◆Dangerous
○They Dont Care About Us
○Earth Song